東京科学大学病院 小児医療センター Children's Medical Center

Dysphagia Rehabilitation

摂食嚥下リハビリテーション科

歯科

担当医

戸原 玄
戸原 玄

私たちは年齢を問わず、食べることがうまくいかない方に対してどうしたらよいのかということに取り組んでいます。いわゆる口のトレーニングを行うことがありますがそれ以外にも環境を整える、食感を生かす、姿勢を整える、外出を促すなど一見それでいいの?と思われるところに糸口があることがあります。何かお困りの場合にはお気軽にご相談ください。

中川 量晴
中川 量晴

食べる機能は経験や学習によって、また心と身体の発育に関連して発達します。疾患がある児の摂食指導では、実年齢ではなく、機能がどの段階にあるかを正しく評価してその機能に合わせた支援が重要になります。当科では、保護者や介助される方とともに児の食に関する支援を一緒に考えます。

主な対象疾患

  • Down症候群
  • 脳性麻痺
  • 低酸素性虚血性脳症
  • その他の症候群
  • 低出生体重児
  • 経管栄養依存症

*噛む、飲むなどの機能が成熟する期間(0歳から5, 6歳頃まで)が受診の一つの目安です。就学以降に関してはご相談ください。

診療の特色

  • 心身の発育段階に合わせた摂食指導
  • 味わいや心の豊かさを育む食支援
  • 小児用の内視鏡を用いた嚥下機能検査、嚥下造影検査

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