本学は平成12年4月1日より医歯学総合研究科をそなえた大学院重点化大学になりました。
また平成13年4月1日より医学部附属病院の診療科再編成が行われ、従来の
第1外科
第2外科胸部外科などの講座単位の診療から、 8つの臓器別診療科で構成される
外科となって診療を行っています。
外科では,その研修方針を日本外科学会 の外科専門医取得までの4年間は幅広く外科学を
中心とした臨床を研修し、 その後学内の各専門グループの大学院などで研究活動を行う
こととしており、平成12年度からは外科の統一カリキュラムで研修を行っています。

平成13年度からは、本格的に外科合同研修が開始されました。
これは、各診療科(食道胃、大腸、肝胆膵、血管、乳腺、小児、心臓、肺)および麻酔科を
3ヶ月毎を基本としてローテーションするものであります。 臓器特異性を有する研修もありますが、
基本的にこの研修を通じて外科の基本手技や検査手技、外科手技を広く研修できるようにして
おります。

学内で初期研修を行ったのちに、学外での研修となります。 平成13年度研修医からは、
これまでの外科関連病院以外にも、 臨床研修病院であります東京警察病院、東京逓信病院、
河北総合病院、中通病院、静岡日赤病院、NTT関東病院などへの派遣も開始いたしました。

平成13年度からは、これまでの旧第1外科、旧第2外科、旧胸部外科関連病院の枠に
こだわることなく、 「外科合同研修」として外勤派遣を行うようにいたしました。

平成14年度も基本的に13年度に準拠しておりますが、平成14年度からは3ヶ月の救急研修
あるいは他科研修も認められるようになりました。 研修医の希望を優先しております。
逆に他科研修医も希望があれば3ヶ月間、外科研修を認めることとなりました。

また、平成14年度からは、卒後臨床研修センターが主な窓口となり、 これまで「医局」で
おこなっておりました事務処理などを一括しておこなうこととなりました。

平成15年度研修は、従来のストレート研修を認め、さらにコアローテーションが新たに行われます。
外科ストレート研修希望者に関しては、平成13,14年度に準拠する方針であります。
コアローテーションで外科に配属された期間に関しては、外科の基本手技、検査手技、
外科手技の研修を行うようにいたします。


平成16年度卒後臨床研修義務化に対する対応
平成16年度から、卒後臨床研修義務化を向かえます。基本的に2年間は、
いわゆるスーパーローテート方式に従い内科、外科、婦人科、小児科、救急・麻酔などを
回っていただき、その後外科専門医取得へ向けた研修がはじまります。

卒後臨床研修義務化が開始されましても、基本的にこれまで同様外科専門医取得を
第一の目標とし、次に学位取得を皆様の権利として考えております。

帰学時期および所属に関して

平成13年度採用研修医から、 大学初期研修および初期外勤ローテーションの後、
日本外科学会専門医を取得してもらい(研修開始後5年目)、 希望する外科大学院分野に
入学する方針としております。その際、本人が将来的に希望する専門性を元に、
入学する分野を決めていただきます。
その後のカリキュラムは、各分野ごとに多少の変化はありますが、大学院生臨床研究としての
病棟業務、 基礎研究として各研究室、研究所配置などを行う予定であります。
他臨床研修指定病院にて研修を受けられた先生方へ
他の臨床研修指定病院にて初期研修を終了いたしました先生に関しまして、
途中参入も歓迎
いたします。
(研修プログラムに関しましては、それまでの初期研修内容に応じて個々に調整、検討を行います)

卒後臨床研修を他施設に於いて終了されました先生方に関しましても、
我々外科はその後の途中参入を歓迎いたします。
その後、専門医取得へ向けた指導を進めて行きます。その際、日本外科学会入会時期が
問題となり得ますので、どこの施設で研修するにせよ卒後臨床研修が開始されましたら、
早い時期での日本外科学会への入会をすませて下さい。
平成16年春に医師免許取得見込み者又は既に医師免許を取得している者
平成16年春から5年間の予定(日本外科学会専門医取得まで)
そのうち、2年間は卒後臨床研修

卒後臨床研修における外科研修
各診療科(食道胃、大腸、肝胆膵、血管、乳腺、小児、心臓、肺)のうち1診療科にて
3ヶ月研修して頂きます。臓器特異性を有する研修もありますが、基本的にこの研修を
通じて外科の基本手技や検査手技、 外科手技を広く研修できるようにしております。

詳細は、卒後臨牀研修センターのHP、 東京医科歯科大学 卒後臨床研修プログラム
ご参考ください。

これを保証します。
女子研修医に関しまして、産休補償制度もあります。
東京医科歯科大学 臨床研修プログラム をご参考ください。
応募 に関しては、直接、卒後臨床研修センターへご提出されましても結構です。
外科専門医取得後は、さらなる外科の臨床修練と平行して
各専門グループに所属し、研究活動(研究、学会発表、論文作成など)も行います。
また、 大学院には4年間の研修終了後入学が可能です。
東京医科歯科大学医学部附属病院 外科研修医教育事務局
(業務担当:樋口哲郎,佐藤八重子)までE-mailまたはFAXで申し込み、
こちらからの連絡をお待ち下さい。
E-mail:t-higuchi.srg2@tmd.ac.jp
FAX番号:03−5803-0139
一般外科、食道・胃外科、大腸・肛門外科、肝胆膵外科、乳腺外科、
心臓外科、肺外科、血管外科、胸部人工臓器外科、小児外科
頭頸部外科、形成・美容外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、
産科・女性診療科、眼科、耳鼻咽喉科、麻酔・蘇生・ペインクリニック科

(東京医科歯科大学ホームページhttp://www.tmd.ac.jp/
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研究指導責任者
東京医科歯科大学大学院・医歯学総合研究科
岩井武尚、砂盛 誠、坂本 徹、有井滋樹、杉原健一



診療科 診療科長 教官数(含 診療科長)
心臓・肺外科 砂盛 誠 7名
胸部人工臓器外科 坂本 徹
食道・胃外科 河野辰幸 6名
大腸・肛門外科 杉原健一 6名
肝胆膵外科 有井滋樹 5名
血管外科 岩井武尚 4名
乳腺外科 杉原健一(代行) 1名
小児外科 有井滋樹(代行) 1名
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