図17−9 色覚の組織の最初の3つの段階。この例の受容器シナプス色反対細 胞は on L’−M 反応を持っている。この例の二重反対細胞にシナプスでつ ながってる色反対細胞は、受容野の中心に L’−M 反応を持っており、周辺に on L−M’反応を持っている。いくらかの種では(例えば、goldfish)、受 容器は直接色反対細胞にシナプスし、色反対細胞が直接二重反対細胞にシナプス してる。他の種では(例えば、マカクザル)、介在細胞がある。