Ｃ言語プログラミング
I. プログラミングの大要 Ｃープログラム ∋ 関数、変数 関数と変数の宣言、または定義 属性 型指定子、記憶クラス指定子、ポインタ指定子、配列指定子 宣言定義の種類 内部宣言・定義、外部宣言・定義 II. プログラミングおける注意 命令を一行で書けないとき 関数定義時の仮変数 relational operators 変数操作における変数 long & double integerの代入、出力 malloc(size) 関数 キャスト(cast) CRT 画面制御命令の複合 char, unsigned char 変数の判定 ゼロ拡張： 代入の際の型の変換 III. ポインタとデ−タ・アレイ 宣言（定義） Data array では、添え字 データアレイの同時宣言・定義 indirection & address operator 宣言時、int p, *p, P[3] の相違 複合アレイ Call by reference 対 Call by value ポインタ配列とダブル・ポインタ メイン・モジュルのアーギュメント far ポインタと near ポインタ far ポインタとfar data IV. 構造体、共用体 構造体 構造体タグ、構造体配列、構造体ポインタ 共用体 セグメント・レジスタ: 構造体 その他のレジスタ： 共用体 レジスタ構造体 SREGS、共用体 REGS を使う例 V. ファイル処理 ファイル名 ファイルの種類 ライト・イメージ（モード） ファイル編成の種類 ランダム・ファイル、レコード（構造体）型ファイル 低水準ファイル入出力関数 MSDOS のシステム・コールを呼び出す関数。 create 関数：ファイルの作成＋オープン open 関数：ファイルのオープン ファイルの入出力。ファイル記述子を使う。 close 関数 ファイル位置の移動/取得 その他 高水準ファイル入出力関数 ファイルの識別： ファイル（構造体）ポインタ。 ファイルのオープン/クローズ ファイルの入出力。 ファイル位置の移動/取得 その他 VI. Ｉ／Ｏリダイレクト、フィルタ、パイフ 標準入出力ファイル 標準入出力ファイルの再オープン フィルタ型プログラムとｉ／ｏリダイレクト Ｉ／Ｏリダイレクトされないコンソール入出力 VII. Ｃプログラムの展開とリンク data array 展開に関する注意 Ｃプログラムの展開 変数の展開 大要 public と展開されるもの extern と展開されるもの static の展開（DS に割り付けられる） 配列の展開 関数から関数へのデータの引渡し 関数から関数へのデータの返し 配列ポインタ（および変数）の受け渡し マトリックス・ポインタの関数との受け渡し VIII. Ｃとアッセンブラの結合 アセンブラで作成、リンカーでＣプログラムと結合 プログラムに機械語関数を埋め込む IX. プログラム間ジャンプ プログラム間ジャンプ X．プロセスのリンク プロセス 親プロセスから、子プロセスの起動 子から親プロセスへの戻り バッチ・ファイル： マクロ・アセンブラ開発支援ツ−ル 子プロセスの環境