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 当院でのロボット支援下手術について
 はじめまして、東京医科歯科大学医学部附属病院麻酔蘇生ペインクリニック科の大森敬文です。私はロボット支援手術の麻酔管理のリーダーとして手術支援ロボット導入時当初より麻酔管理に従事して参りました。

 

当院のロボット支援下手術の現状

・ロボット支援手術は、小さな傷口で手術可能で出血が少なく、術後疼痛も軽度で済むため、術後 の回復は早い傾向にあります。

・当院では2017年10月より手術支援ロボットを導入しました。手術件数は、2017年度15件、2018 年度128件、2019年度202件と増加傾向にあります。診療科としては大腸外科が最も多く、泌尿 器科、胃外科、婦人科がその次に多いです。2020年9月現在、2台の手術支援ロボットが稼働し ており更なる手術件数の増加が予想されます。

・麻酔管理は十分な麻酔深度を保ち、絶対的な無動化を保つよう努めております。また、患者さん の体位等にも注意を払っております。


当院で実施されているロボット支援手術(2020年9月23日現在)

・前立腺全摘術

・膀胱全摘術

・直腸切除術

・胃切除術

・子宮全摘術

・縦隔腫瘍摘出術

・肺切除術

・食道切除術

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