2025年度 成果報告会を開催

令和8年3月3日(火)12:20〜20:00
東京科学大学 湯島地区(生体材料工学研究所 幹事校)

成果報告会 表紙

本拠点では研究者コミュニティの活性化策として共同研究の成果報告会を開催しています。本年度は完全対面式で実施し,過去最多となる207件のポスター発表をはじめ,充実したプログラムとなりました。

292名
参加者数
207件
ポスター発表
(過去最多)
10件
口頭発表
15件
ポスターアワード
プログラム
成果報告会プログラム
時間内容
11:30〜受付開始(M&Dタワー2階 ホワイエ)
■ 開会
12:20〜12:25 開会挨拶 本年度の活動状況及び来年度の事業計画
影近 弘之(東京科学大学 生体材料工学研究所 所長)
■ ポスター発表
12:30〜13:15ポスターセッション1
13:25〜14:10ポスターセッション2
14:20〜15:05ポスターセッション3
15:05〜15:25移動・写真撮影・休憩
■ 口頭発表 司会:中島義和・梶弘和(東京科学大学)
15:25〜15:35 緩やかな連携 物質・デバイス領域共同研究拠点 拠点紹介
黒田 俊一(大阪大学 産業科学研究所・所長)
15:35〜15:45 緩やかな連携 放射線災害・医科学研究拠点 拠点紹介
東 幸仁(広島大学 原爆放射線医科学研究所・所長)
15:45〜16:00 歯学を軸とした産学連携イノベーションの取組み
金髙 弘恭(東北大学・教授)
16:00〜16:15 電極反応制御による金/導電性高分子複合材料作製と電気化学センサ応用
栗岡 智行(東京科学大学・助教)
16:15〜16:30 人工臓器用高分子材料のライフサイクルアセスメント
佐野 慶一郎(関東学院大学・教授)
16:30〜16:45 フォトンカウンティングX線イメージング
青木 徹(静岡大学・教授)
16:45〜17:00 磁界計測に基づく飲み込み型健康管理センサの位置推定技術
安在 大祐(大阪公立大学・教授)
17:00〜17:15 マイクロ波乳がん検出における共焦点画像の相互相関を用いたアーティファクト抑制
宋 航(広島大学・准教授)
17:15〜17:30 水中接着する生物模倣ハイドロゲルの開発
阿部 博弥(東北大学・准教授)
17:30〜17:45 生体内の動きを再現する組織模倣チップの開発
池内 真志(東京科学大学・教授)
■ 閉会・ネットワーキング
17:45〜17:55 閉会挨拶
細田 秀樹(東京科学大学 未来産業技術研究所・所長)
18:00〜20:00 ネットワーキングファカルティラウンジ(M&Dタワー26F)

当日は拠点代表の影近弘之所長による本年度の活動状況と来年度の事業計画の報告から始まりました。ポスター発表は件数が多く,3部制をとり,場所も講堂を挟んだ二か所での開催となりました。3部制となったため,発表者自身が他のポスターを見て回れる機会が増え,議論が活発化しました。

口頭発表では,黒田俊一教授(大阪大学 産業科学研究所 所長)東幸仁所長(広島大学 原爆放射線医科学研究所)による連携拠点紹介に続き,歯学・センサー・人工臓器・先端イメージング・バイオミメティクスに関する最新の研究成果が紹介されました。口頭発表の部は東京科学大学の医歯学系大学院生のセミナーも兼ね,多くの大学院生や社会人ドクターコースの学生が参加しました。

講演後,細田秀樹所長から閉会の挨拶をいただき,盛況のうちに終了しました。

ネットワーキングでは80名が参加。35歳以下の若手研究者が応募した64件のポスターの中から15件のポスターアワードが選出され,影近所長からアワードが授与されました。

当日の様子
成果報告会の様子1
成果報告会の様子2
成果報告会の様子3

ポスター発表・口頭発表・ネットワーキングの様子

当日は雨交じりの天候にもかかわらず多数の拠点研究者が集い,医歯学と工学の交流が促進されました。

📅 次回の成果報告会:2027年3月5日(金)大岡山キャンパスにて開催予定