:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
【Zoomオープンラボ】
大学院(修士課程・博士課程・研究生)への入学希望者向けの
「Zoomオープンラボ(三林研究室)・入試説明」を受け付けています。Zoom等のミーティングアプリを活用して開催します。随時受け付けていますの
で、メールにてお気軽にお問い合わせください。【メール連絡先】
【オープンキャンパス】
大学院(修士課程・博士課程・研究生)への入学希望者向けの
「生体材料工学研究所オープンキャンパス」を5/26(木)13:30〜より開催致します。
参加を希望する方は5/23までに【こちらのリンク】より申し込みをお願いします。
(最終更新2022.5.17)
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
- 2022年5月14日:総説論文"Gas-phase biosensor: A review"がSensors and Actuators:B Chemicalにオンラインで公開されました。【詳
細】
- 2022年5月17日:原著論文"Headset bio-sniffer with wireless CMOS camera for percutaneous ethanol vapor from the ear canal"がBiosensors and Bioelectronics:Xにアクセプトされました。
- 2022年5月14日:総説論文"Gas-phase biosensor: A review"がSensors and Actuators:B Chemicalにアクセプトされました。
- 2022年4月1日:當麻浩司講師が芝浦工業大学 工学部 電子工学科 准教授(PI)へ移動となりました。さらなるご活躍を研究室一同祈念しております!
- 2022年4月1日:新年度もよろしくお願いたします。2021年度は8人が修士号を取得しました。今後のご活躍を祈念いたします。
- 2022年3月4日:原著論文"バイオ蛍光式アセトンガス動画像化カメラのための酵素固定化メッシュの作製と評価"が電気学会論文誌Eにアクセプトされました。
- 2022年2月3日:修士2年の里村結衣さんが第20回IBB BioFuture Research Encouragement Prize研究発表会にて修士課程の部 優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!
- 2022年2月1日:飯谷健太プロジェクト助教が本学助教として着任しました。
- 2022年1月11日:修士1年の川瀬源太郎さんが2021 SAS Symposiumにてポスター賞にノミネートされ、受賞論文の投稿により受賞決定しました。おめでとうございます!
- 2021年11月11日:飯谷健太プロジェクト助教が第38回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムにて五十嵐賞を受賞しました。おめでとうございます!
- 2021年11月1日:當麻浩司助教が本学講師へ昇任となりました。これからもよろしくお願いいたします!
- 2021年10月1日:荒川貴博講師が東京工科大学 工学部 電気電子工学科 准教授(PI)へ異動となりました。さらなるご活躍を研究室一同祈念しております!
- 2021年9月17日:修士2年の佐川行哉さんが第36回ライフサポート学会にてバリアフリーシステム開発財団奨励賞を受賞しました。おめでとうございます!
- 2021年6月11日:Scientific ReportsにてExternal ears for non-invasive and stable monitoring of volatile organic compounds in human bloodを発表しました。【詳 細】 関連して各種メディアで紹介されています。【詳 細】【詳 細】【詳 細】【詳 細】【詳 細】【詳 細】【詳 細】【詳 細】
- 2021年5月6日に日本分析化学会より第81回分析化学討論会 展望とトピックスに本研究室の「部屋に浮遊するアレルゲンを検出するためのセンサ」が掲載されました。
- 2021年4月26日にCMC出版より三林教授が監修・執筆、荒川講師、當麻助教、飯谷プロジェクト助教が執筆した「テレワーク社会を支えるリモートセンシング」が出版されました。【詳 細】
- 2021年3月31日に新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)プロジェクト「薄膜ナノ増強蛍光による経皮ガス成分の超高感度バイオ計測端末の開発」の成果が ”経皮ガス計測デバイスを評価可能な正常環境構築”としてプレスリリースされました【詳 細】
- 応用物理学会の機関紙(2020年11月号: Vol89
No11)の表紙を当分野の「バイオ蛍光式生体ガス可視化装置(探嗅
カメラ)」が飾りました。本文には三林教授による解説記事も掲載されています。

- 2020年8月31日(月)に三林教授の学内インタビューの様子が公開されました。【詳
細】
- 2020年2月18日(水)に三林教授が監修・執筆、荒川講師、當麻助教が執筆した「Chemical, Gas, and Biosensors for
Internet of Things and Related Applications(出版:Elsevier)」が、⽶国出版社協会 学術出版賞 (2020
PROSE賞 化学・物理カテゴリー)を受賞しました。【詳
細】【詳
細】【詳
細】


- 2020 年2月5日(水)に「Seeing the invisible -- A novel gas imaging
system」が、American Association for the Advancement of Science
(AAAS)のEurekAlert!に国際プレスリリースされました。【詳
細】
- 2019年12月25日(水)に「皮膚から出る微量ガス映し出す装置開発 東京医科歯科大」が、NHK NEWS
WEBにて報道されました。【詳
細】
- 「皮膚ガスの見える化―皮膚表面から放出される微量な血中揮発性成分の高感度リアルタイム画像化に成功」のプレスリリースを行い
ました。【詳
細】
- ACS Sensorsにて、「Transcutaneous Blood VOC Imaging System
(Skin-Gas Cam) with Real-Time Bio-Fluorometric Device on Rounded Skin
Surface」を発表しました。【詳細】
- 2019年10月11日(金)にセンサ&IoT コンソーシアム
公開シンポジウム2019 ”生体の情報機能とその応用・展開” が、東京大学 先端科学技術研究センターで開催されます。【詳 細】
- 当研究室の「揮発性成分の可視化技術」に関する研究が、アメリカ化学会
(ACS)のPressPacで紹介されました(‘Sniff-cam’ to detect disease,
2019.7.31【詳
細】)。また関連してその他のメディアでも紹介されています。【詳
細】【詳
細】【詳
細】【詳
細】【詳
細】【詳
細】【詳
細】【詳
細】
- 2019年度大学院
医歯学総合研究科大学院説明会が2019年6月4日(月)13: 00~16:30に開催されました。(会場:東京医科歯
科大学 M&Dタワー2階 鈴木章夫記念講堂)【詳
細】
- 大学院入学希望者向
けオープン キャンパス・入試説明会が2019年5月13日(月)13: 00~17:00に開催されました。(会場:東京医科歯
科大学 生体材料工学研究所)【詳
細】
- 当研究室が作成協力者として参
加した科学技術振興機構 CRDSの「研究開発の俯瞰報告書:ナノテクノロジー・
材料分野( 2019年)2.2 ライフ・ヘルスケア応用 ならびにライフサイエンス・臨床医学分野(2019
年)2.3.5 ヘルスケアIoT(バイオ計測、センサー、ウエアラブル)」 が2019年4月に公開されました。【詳
細】
- 大
学院入学希望者向けオープン キャンパス・入試説明会が2019年4月2日(火)13: 00~17:00に開催されました。(会場:東京医科歯
科大学 生体材料工学研究所)
- 2018年9月20日に発売された著書「熱狂のソムリエを追え!ワインにとりつかれた人々との冒険(Bianca
Bosker/著 小西敦子/訳)」の中で、当研究室の研究が紹介されています。【詳
細】
- 2018年9月13日に日経クロステックからパイオニア(株)との共同研究に関して紹介されました。【詳
細】
- 2018年9月13日にパイオニア(株)との共同研究成果がプレスリリースされました。【詳 細】
- 2018年8月23日にNHKあさイチ「9時台の企画 変わるふるさと納税」の中で、三林教授へのインタビューが紹介されまし
た。
- 2018年5月1日にNHK首都圏ネットワーク「広がるか 寄付文化」の中で、三林教授へのインタビューが紹介されました。【詳
細】
- セミナーのお知らせ「医
用・ヘルスケア用センサ、デバイスの最新開発状況と今後
~バイオ・ウエアラブルセンサ、生体ガスセンサから人工臓器まで~」(開催日時:2018年5月30日(水)13:00~17:00,
会場:東京都千代田区神田錦町3‐1 オームビル)【詳 細】
- 大学院入学希望者向けオープン キャンパス・入試説明会が2018年5月17日(木)13:
00~17:00に
開催されました。(会場:東京医科歯科大学 生体材料工学研究所, 申込締切:2018年5月13日(日))
【詳
細】
- 大学院入学希望者向けオープン キャンパス・入試説明会が2018年4月3日(火)13:
00~17:00に
開催されました。(会場:東京医科歯科大学 生体材料工学研究所, 申込締切:2018年4月2日(月)15:00)
- 「Bianca Bosker (著) Cork Dork: A Wine-Fueled
Adventure Among the Obsessive Sommeliers, Big Bottle Hunters, and Rogue
Scientists Who Taught Me to Live for Taste」にて、当研究室の
研究が紹介されました。【詳
細】
- 三林教授へのインタビュー記事が「きょ
うの健康」(NHKテキスト)に掲載されました。【詳
細】
- 三林教授が監修した「生体ガス
計測と高感度ガスセンシング(Voltile Biomarker Analysis and Advanced Gas-sensing
Instruments)」(シーエムシー出版)が出版されました。【詳
細】
- ガ
バメントクラウドファンディング(GCF)のお知らせ 当研究室で行っている1型糖尿病の治療を目指した研究に対し、佐賀県の
ふるさと納税を通して寄附が行えるようになりました(プロジェクトオーナー:佐賀県
NPO支援&認定特定非営利活動
法人 日本IDDMネットワーク)。【詳 細】
- ACS Newsなどに2017 年7月12日に「Mulling over the aromas of
wine」が掲載されました。【ACS News: 詳
細】【Science Daily:
詳 細】【Phys.org: 詳
細】
- 大学院入学希望者向け"ミニ"オープン キャンパス・入試説明会が2017年7月10日(月)14:00~17:00に開催されました。(会
場:東京医科歯科大学 生体材料工学研究所, 申込締切:2017年7月9日(日))
【詳
細】
- 当研究室が作成に協力した科学
技術振興機構の「俯瞰ワーク
ショップ報告書 ライフサイエンス・臨床医学分野」が2017年4月に公開されました。 &
amp;
nbsp;
- 当研究室が作成に協力した科学
技術振興機構の「俯瞰ワーク
ショップ報告書 ナノテクノロジー・材料分野」が2017年4月に公開されました。
- 大学院入学希望者向けオープン
キャンパス・入試説明会が2017
年6月6日(火)12: 30~16:30に開催されました。(会
場:東京医科歯科大学 M&Dタワー2階 鈴木章夫記念講堂)【詳
細】
- NHK BS プレミアム か
ら2017年5月11日
に放送された「体臭の悩み解決!におい美人のテクニック」内の<過激なダイエットはにおいの引き金に!?>において、当研究室の研究が紹介されました。【詳
細】
- 朝日新聞 2017
年2月15日 に「高感度センサーに期待」が掲載されました。【詳 細】
- 日経BP「未来コトハジメ」2016
年6月27日にて、当研究室のニオイセンサやキャビタスセンサについて紹介されました。【詳
細】
- UKのCaptum Capital Limited社のSENSOR100誌にて、2016年5月号のp.21に「Mouthguard biosensor」"Cavitas sensor"が
紹介されました。【PDF】
【詳
細】
- 大学院入学希望者向けオープン
キャンパス・入試説明会が2016年6月7日(火曜
日)12: 30~16:30に開催されました。(会場:東京医
科歯科大学 M&Dタワー2階 鈴木章夫記念講堂)【詳
細】
- 生体医歯工学共同研究拠点の「キックオフミーティング」が2016年4月20日に東京ビッグサイトで開催されました。【詳細】
- 日本経済新聞
2016年3月21日 に「血糖値 唾液で監視」が掲載されました。【詳
細】
- 大学院受験者(平成29年度入学 修士・博士)の ための「生
体材料工学研究所オープンキャンパス」が2016年3月31日(月曜日)に開催されました。【詳 細】
- 日本経済新聞
2016年2月14日 に「息から嗅ぎ取る体の異変」が掲載されました。【詳 細】
- CNN 2016
年1月19日に「Can the shape and design of a glass affect the taste of
wine?」が掲載されました。【詳
細】
- 2015年6月30日(火曜日)19:30~に放送されたNHK
「クローズアップ現代:あなたのがん見つけます ~超早期治療への挑戦~」において当研究室の研究が紹介されました。【詳細】
- 2011年にNHK BS
プレミアム 「アインシュタインの眼」で放送された「ワイングラス〜魅惑のカタチの物語〜」が2015
年6月17日(水曜日)午前9:00~と2015
年6月25日(木曜日)午前0:45~に「BSプレミアム」
で再放送されました。
- National
Geographic 2015年4月27日に「When It Comes to Wine Glasses, Size
and Shape Matter」が掲載されました。【詳
細】
- Scientific
American 2015年4月14日に「Glass shape does affect
flavor」が掲載されました。【詳
細】
- Chemistry
World (Royal Society of Chemistry) 2015年4月10日に「Camera
turned wine connoisseur」が掲載されました。【詳
細】
- 当研究室が作成に協力した科学技術振興機構の「俯瞰ワークショップ報告書 ライフサイエンス・臨床医学分野」が2015年4月9
日に公開されました。 【詳
細】【報
告書】
- 皮膚ガスの可視化計測に関する論文がBiosensors &
Bioelectronics誌に掲載されました。【論
文】
- 2011年にNHK BS
プレミアム 「アインシュタインの眼」で放送された「ワイングラス〜魅惑のカタチの物語〜」が2014
年12月24日(水曜日)午前9:00~と2015
年1月8日(木曜日)午前0:45~に「プレミアムアーカイ
ブス」で再放送されました。
- TBS 「未来の起源」
にて「コンタクトレンズ型バイオセンサ(M2黒木祐輔くん出演)」が2014年11月2日(日曜日)に
放送されました。【詳
細】
- 科学新聞 2014年7月4日 に「無意識センシングで究極の予備診断を」が掲載されました。
- TBS 「健康カプセル!ゲンキの時間」にて「ニオイの可視化」が2014年6月15日(日曜日)に
放送されました。【詳
細】
- ナノ・マイクロビジネス展(2014
年4月23〜25日)に出展しました。【詳細】
- 日本経済新聞 2014年3月18日 に「空気中のアレルギー物質を連続測定」が掲載されました。【詳
細】
- 日本経済新聞 2014年3月4日 に「血糖で動く人工膵臓」が掲載されました。【詳
細】
- 大学院受験者(平成27年度入学[修士、博士])の
ための「生体材料工学研究所オープンキャンパス」が2014年3月31日(月曜日)に開催されます。【詳
細】
- ホルムアルデヒド測定機(FA-10型)が柴田科学株式会社より発売されました。JST・東京都地域結集型研究開発プログラムに
おける共同開発製品です。【商品PDF】
- 国際学会「Bio4Apps2013」が2013年10月30〜31日に開催されました。【詳
細】
- 「ワイングラス〜魅惑のカタチの物語〜」(2011/9/3本放送) NHK
BSプレミアムにて2013年9月18(水)の12:00〜12:44に再放送されます。
- ナノ・マイクロビジネス展(2013
年7月3〜5日)に出展しました。
- 第5回センシングバイオロジーセミナーが2013年6月24日(月)に開催されます。【詳細】
- 平成26年度大学院入試「募集要項」が公開されています。【詳
細】
- 誠文堂新光社の「子供の科学」2013年6月号において、次
世代医療最前線「コンタクトレンズで血糖値を計れ」が掲載されました。【詳
細】
- 大学院受験者(平成26年度入学[修士、博士])の
ための第二回「生体材料工学研究所オープンキャンパス」が2013年5月24日(金曜日)に開催されます。【詳
細】
- nippon.comに「【生体材料工学研究所】バイオセンシングが医療の未来を変える」の記事が掲載されました。【詳
細】
- マイクロマシン/MEMS展(2012
年7月11〜13日)に出展しました。【詳細】
- テクノフロンティア2012(2012
年7月11〜13日)に出展しました。【詳細】
- 大学院入学希望向け オープンキャンパス・入試説明会が2012年6月8日(木曜日)に開催されました。詳細はこ
ちらを確認して下さい。
- 大学院受験者(平成25年度入学[修士、博士])の
ための第二回「生体材料工学研究所オープンキャンパス」が2012年5月25日(金曜日)に開催されました。【詳
細】
- 大学院受験者(平成25年度入学[修士、博士])の
ための 「生体材料工学研究所オープンキャンパス」が2012年3月16日(金)に開催されました。【詳
細】
- 9th Asian Conference on Chemical Sensors (ACCS) 2011
において、ホルムアルデヒドバイオセンサに関する発表で、叶明君がBest Poster賞を受賞しました。
- 大学院受験者(第2次募集[修士、博士])の
ための 「生体材料工学研究所オープンキャンパス」が2011年11月28日(月)に開催されました。【詳
細】
- 第28回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムにおいて、コンタクトレンズ型グルコースセンサに関する発表で、
工藤講師が優秀技術論文賞を受賞しました。【受賞内容】
- 「アインシュタインの眼 ワイングラス~魅惑のカタチの物語~」 の再放送が下記の日時でNHK
BSプレミアムにて放映されます。 見逃した方は是非ご覧下さい!
10月8日(土)18:
00~18:44 、10月11日(火)12:
00~12:44、10月12日(水)17:
00~17:44
- ワイングラス中のワインから放出されるアルコールの可視化に関する研究内容を掲載しています。【関連情報】
- NHK BS プレミアム 「アインシュタインの眼」にて「ワイングラス〜魅惑のカタチの物語〜」が2011
年9月3日(土曜日)に放送されました。【公式サイト】
【関
連論文1】【関
連論文2】【関
連動画1】【関
連動画2】
- 次世代センサ協議会 第61回研究会 「東京医科歯科大学生体材料工学研究所の見学と研究会」が2011
年9月5日(月曜日)に開催されます。【プログラム】
- テクノフロンティア2011(2011年7月20〜22日)に出展しました。
- 平成24年度大学院入試「募集要項」が公開されています。【詳細1】
【詳
細2】
- 大学院入学希望者向けのオー
プンキャンパスと生
体材料工学研究所の説
明会が2011年6月2日(木曜日)に開催されます。【詳
細】
- 生体材料工学研究所のオー
プンキャンパスが2011年5月19日(木曜日)に
開催されます。【詳
細】
- 第20回センサテクノスクール 「次世代センサ・アクチュエータの基礎から最先端技術」が2011年5月26日(木曜日)に開催されます。【詳細】
- 日刊工業新聞2010年5月28日にホルムアルデヒド高精度計測システムが紹介されました。【link1】
- 日経産業新聞2010年5月18日にアレルギー物質測定技術が紹介されました。【link】
- NHKワールド“ラジオジャパン・フォーカス”にて、匂い情報研究
が20ヶ国語で放送されました。
- 学研“大人の科学”マガジン(Vol. 12,
p72-73)に“究極の嗅覚の巻”で紹介されています。