○研究活動
・岡田常司、塩田真：咬合機能時におけるインプラント天然歯間の動態. 第43回季日本歯周病学会学術大会, 2000年5月13日, 徳島.
・岡田常司、塩田真：インプラント天然歯間引き抜き値の咬合機能時の変化.第30回日本口腔インプラント学会 総会・学術大会, 2000年9月10日, 東京.
・Shuichi Koyama, Makoto Shiota, Shoji Enomoto：The
Accuracy of implant Working Casts Produced Using the
Transfer System-Influence of ITI Impression Cap- ．ITI
World Symposium 2000，2000.10.20，ルツェルン．
・Makoto Shiota, Ceancheng Chen：Immediate and early
loading implants in
maxillary anterior sites．16th International Symposium
of Asian Oral Implant
Academy，2000.11.12，Tokyo．
・長尾浩史、立川敬子、岡田常司、金子隆二、宗像源博、眞坂梢、塩田真、榎本昭二：インプラント手術時のリスクマネージメントに対する検討ーインプラント手術時の血圧変動についてー 第６５回口腔病学会学術大会, 東京医科歯科大学, 2000年11月24-25日.
B.国内学術交流
a.招待講演、シンポジウム、セミナー
・塩田 真：インプラント治療の現状に関して．千葉市東京医科歯科大学同窓会学術講演，2000年1月22日，千葉．
・塩田 真：前歯部インプラント治療の問題点と対応．口腔病学会例会，2000年2月3日，東京．
・塩田 真：インプラント診療の現状に関して．神奈川保険医協会，2000年2月24日，横浜
・塩田 真：インプラントの現状と課題．静岡県東京医科歯科大学同窓会学術講演，2000年２月２６日，静岡．
・塩田 真：各種インプラントの問題点について．日本口腔インプラント学士会，2000年7月1日，東京．
・塩田 真：審美性を指向したインプラント外科手術へのアプローチ. 国際口腔インプラント会議 日本支部会 第２回総会シンポジウム「インプラントに関わる外科手術」, 2000年7月9日, 東京.
・立川敬子：インプラント治療における骨増生法の現状と将来展望. 国際口腔インプラント会議 日本支部会 第２回総会シンポジウム「インプラントに関わる外科手術」, 2000年7月9日, 東京.
・塩田 真：インプラント治療における補綴的問題. 第１２回口腔顎顔面インプラントセミナー「問題症例に学ぶ−その原因と対策−」. 2000年10月12日, 千葉.
b.主催したセミナー
・第１２回口腔顎顔面インプラントセミナー「問題症例に学ぶ−その原因と対策−」
. 2000年10月12日, 千葉.
○研究業績
・長尾浩史、立川敬子、内田 亘、平 健人、塩田 真、榎本昭二：インプラント手
術時のリスクマネージメントに対する検討 〜第１報：当科における有病者に関する
臨床統計学的研究〜 口腔病学会雑誌67(1)
18-22,2000
・重岡祐一，塩田 真，高橋英和，西村文夫：トランスファーシステムを用いたイン
プラント作業模型の寸法精度．日本補綴歯科学会雑誌 44(5)633-642，2000
・Takashi Miki, Kozue Masaka, Yohji Imai, Shoji Enomoto:
Experience with
freeze-dried PGLA/HA/rhBMP-s as a bone graft substitute.
J Cranio-Maxillofac
Surg 28: 294-299.
B.著書
・塩田 真：顎骨診査．末次恒夫、松本直之監修 歯科インプラント．先端医療技術
研究所，東京，2000．
・榎本昭二、立川敬子：自家骨移植法との併用．末次恒夫、松本直之監修 歯科イン
プラント．先端医療技術研究所，東京，2000．
・榎本昭二、立川敬子：インプラント治療への
rh-BMP-2 応用の可能性．末次恒夫、
松本直之監修 歯科インプラント．先端医療技術研究所，東京，2000．
C.総説
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D.症例報告・臨床術式報告
・塩田 真：ボーントラップによる簡便なＧＢＲ法．東京医科歯科大学歯科東京同窓会報，139：9-11，2000
E.翻訳・解説
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F.学会講演抄録
・岡田常司，塩田 真：咬合機能時におけるインプラント天然歯間の動態．日本歯周病学会雑誌 42 春期特別号p.103．日本歯周病学会，2000年5月13日，徳島．
・岡田常司，塩田 真，榎本昭二：インプラント天然歯引き抜き値の咬合機能時の変化．第30回日本口腔インプラント学会学術大会（東京），2000年9月10日．
日本口腔インプラント学会誌 14（1）、118、2001.
・Makoto Shiota, Ceancheng Chen：Immediate and early
loading implants inmaxillary anterior sites．16th
International Symposium of Asian Oral Implant Academy
Final ，Program p.26．International Symposium of Asian
Oral Implant Academy，2000.11.12，Tokyo．
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