大学院医歯学総合研究科(医学系)細胞生理学分野特任研究員の公募について

大学院医歯学総合研究科(医学系)細胞生理学分野特任研究員の公募について

着任時期:
2022年4月1日採用

募集人数:


職名:

特任研究員
※ただし、知識、経験、技能等を勘案して特任助教として採用する場合もあります。

職務内容:

げっ歯類 (ラット・マウス) の脳活動計測や先端的分子生物学実験

応募資格:

医理工農薬などの領域で博士の学位を取得されている方、取得見込みの方。チャレンジングな研究に熱意をもって取り組める方。

採用条件:
雇用形態:単年度契約(試用期間: 採用された日から6ヶ月)
採用予定日:2022年4月1日採用
任   期:2023年3月31日
(勤務成績・予算の状況・業務の必要性により判断し、労使双方の合意があった場合、
 年度毎に契約を更新する場合があり得る。更新の限度は採用日から5年を超えることと
なる日の前日まで。)
給   与:年俸制(学歴・職歴に応じ本学規定に準じて支給額を決定)
勤務時間:月~金8:30~17:15(うち休憩60分)
休   日:土・日曜日、国民の祝日、年末年始(12/29~1/3)
休   暇:年次有給休暇、特別休暇、病気休暇など(本学就業規則に基づき付与)
社会保険等:法令の定めるところにより加入。
      文部科学省共済組合健康保険、共済年金、雇用保険、労災保険
諸 手 当:本学給与規則等により、支給条件を満たした場合に支給。
      通勤手当(概ね実費額。月額55,000円まで支給)等
※月の途中に採用された方は、その月の通勤手当は支給されません。
※支給要件を満たす場合にのみ支給

※詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.tmd.ac.jp/cmn/rules/houki/3hen/2shou/3setsu/32306tokuteiyuuki.pdf


勤務場所:

東京医科歯科大学 細胞生理学分野

提出書類:
1.履歴書(書式任意)
2.これまでの研究内容と今後の抱負(A4用紙2枚程度)
3.推薦者1人以上の氏名、所属、連絡先

応募締切:
適任者が見つかり次第締切ります。書類選考の上、面接日を通知いたします。

選考方法:
書類選考後、面接にて決定します。

応募方法:
下記宛先にメールで送付してください。タイトル冒頭に【研究員応募】と記載してください。応募書類は個人情報保護法に順守し、選考の目的以外には使用しません。なお応募書類の返却はいたしません。こちらで責任をもって廃棄いたします。

問い合わせ及び提出書類送付先:
〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45 M&Dタワー 17F
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 細胞生理学分野 礒村宜和研究室
採用担当(生嶋) ikushima.phy2@tmd.ac.jp

研究室について
礒村研究室では、特任研究員1名を募集します。本研究室は、行動中の齧歯類(ラット・マウス)の脳に対し、多点電極や2光子イメージングを用いて神経細胞の活動を計測するとともに、最新の遺伝子発現解析を用いて個々の計測細胞のサブタイプ、投射先、遺伝子発現などを同定することで、神経回路の動態の理解を目指しています。応募者は、多点電極や2光子イメージングを用いた齧歯類in vivo記録に習熟している方、もしくはscRNA-seqや空間トランスクリプトームを用いた先端的な分子生物学を習得している方が望ましいです。そうしたバックグラウンドがなくても、新しい手法を習得して未開拓な領域を自らの力で切り開いていく強い決意のある方も歓迎します。本研究室の研究活動については、下記の礒村研究室ホームページや、礒村が代表を務める学術変革領域研究(A)「適応回路センサス」ホームページなどをご参照ください。
本研究室は、研究員それぞれの研究テーマの自律性を尊重しつつ、お互いの連携協力を奨めて学際的な視野と技術をもつ研究者を育成します。東京医科歯科大学は、都心部の人と情報の流れの中心に位置しており、2021年度医学部大学ランキング国内4位、世界114位と、高い評価を得ています。研究員として過ごす環境としては申し分ない環境であると思います。

礒村研究室:
https://www.tmd.ac.jp/med/phy2/

学術変革領域A「適応回路センサス」:https://ac-census.org(準備中)

その他の研究活動として、平理一郎准教授が代表を務める学術変革領域B「脳の全体性」もご参照ください。
http://cath.sakura.ne.jp/holistic_brain/index.html