お知らせ

元旦手作りおせち弁当のご紹介

2026.1.5

2026年1月1日、元旦の東京は晴天に恵まれ、穏やかな年明けとなりました。
病気の治療のためお正月も入院生活を送られている患者さんに、少しでも新年の雰囲気を味わっていただきたい――そんな思いを込めて、東京科学大学病院臨床栄養部では、年末年始も出勤し、手作りの「元旦おせち弁当」を準備しました。

お赤飯や小豆粥、海老の鬼殻焼き、数の子、菊花かぶ、松風焼き、くわいなど、本格的なおせち料理が彩り豊かに詰められたお弁当が、次々と出来上がっていきます。

患者さんの中には、流動食が必要な方や、甲殻類・卵などの食物アレルギーをお持ちの方もいらっしゃいます。そのため、一人ひとりの状態に合わせて内容を調整し、複数のスタッフによる綿密な確認を重ねたうえで、保温カートに積み込み、各病棟の患者さんのもとへお届けしました。

調理や配膳に携わるスタッフは、患者さんの反応を直接目にすることはできません。それでも、忙しく手を動かしながら、それぞれが患者さんの笑顔を思い浮かべ、時間に間に合うよう心を込めて準備を進めました。

2026年も、皆さまが健やかに、そして安心してお過ごしになれますように。
東京科学大学病院スタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。