平成22年12月8日
歯学部長 田上順次教授 「保存修復治療の臨床応用と審美的展開：MIと審美レジン修復」

平成22年度歯学部歯学科4年生60名

同時中継講義に興味を持てましたか？

同時中継講義はわかりやすかったですか？

同時中継講義の内容は将来役立つと思いますか？

同時中継講義で、診療現場の臨場感を感じられましたか？

同時中継講義を受けたことにより、通常の講義や実習に対する興味を深めることができましたか？

同時中継講義をもっと受講したいですか？

同時中継講義は今後とも継続するべきだと思いますか？

同時中継講義は同じ内容のビデオを視聴するのに比べて良かったと思いますか？

同時中継講義は、同じ内容の講義を聴講するのに比べて良かったと思いますか？

同時中継講義は、外来の見学と比べて良かったと思いますか？

同時中継講義について、気づいた点、感想や意見を自由に記入してください。

・	リアルタイムで見学できたので、疑問がその場で解決でき、臨場感もあった。
・	病院見学をしても、これ程しっかり治療部位を見ることが出来ないので良かった。上手な治療を見ることが出来る機会はないので、とても良かったと思う。
・	ハンディカムや口腔内カメラでの映像により、術者と近い視点で治療を見学することができ、外来の見学よりも様子がわかりやすかった。
・	画像の視野が良くて田上先生がどういう手の動かし方で治療しているのかはっきり見れた。バーの回転数や手の動かし方を見学できて勉強になった。
・	最後の、患者さんからのコメントが何より治療の実際を物語っていました。とても励みになりました。このような貴重な講義を受けられることに心から感謝致します。
・	ほとんど一方通行なのであれば、同時中継する必要性を感じない。（VTRでよいのでは？）
・	う蝕の治療ではなく外科手術などの同時中継は意味があると思う。
・	ハンドピースの持ち方や、レストの置き方なども参考にしたいので、もう少し引いたところも映して欲しかったです。
・	音声がききとりづらかった。（バキュームの音、他の診療の音など）