兼業時の職務補充について 臨床系の教官が月2回以上の定期的な兼業に従事する場合には、当人の職務補充者がその職務を一時的に補充することになっています。 これは、兼業が本務に支障をきたすことのないように、また当人の不在時の連絡先を明確にし不測の事態に対応することを目的とするものです。 兼業申請の際には、職務補充届を提出していただくとともに兼業時の職員の連絡先は、職務補充者に問い合わせるようにしてください。(職務補充者一覧)