(3)自己点検・評価について

  大学の教育・研究水準の維持・向上を図るためには,大学が積極的に教育・研究活動等の状況について「自己点検及び評価」を行い,結果を公表するとともに,その改善と充実に向けて不断の努力を行うことが大切であり、学校教育法第69条の3第1項において規定されています。

 この「自己点検及び評価」は、あくまでも各大学が自主的に継続して行うものであり、「認証評価」における各大学の「自己評価」とは異なります。ただし、「自己点検及び評価」と「認証評価」における「自己評価」を兼ねて行うことや、「自己点検及び評価」に基づいて認証評価の「自己評価」をまとめたり、逆に、認証評価の「自己評価」の結果やその方法等を「自己点検・評価」に活かしたりすることは可能であると考えられます。(大学機関別認証評価に関するQ&A 学位授与機構「Q35」参照