
平成23年度
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2月がんプロフェッショナル・ホームページを作成して広く本プログラムについての周知を図る。
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1月がんプロフェッショナルカリキュラム受講希望者への説明会を開催し、次年度からのコース参加者を募る。
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1月がんプロフェッショナル案内パンフレット作成を行い、インテンシブコースの勧誘および将来のがん治療専門家養成のPRを行う。
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10月外国諸事情の調査を行い、我が国においてのがん治療への応用を含め教育の向上を図る。
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10月がん看護、化学療法、放射線治療、緩和ケア関係勉強(講演)会を開催して、学内での本プログラムに対する啓蒙活動を行うと共に次年度からの活動の参考とする。
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10月がん治療センターの職員を採用し、学内での活動を開始する。
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10月がん治療センターを院内に設置し、学内におけるがん治療体制の整備も併せて行うことにより、教育の円滑化を図ると共に臨床との直結を目指す。
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9月がん教育担当者採用手続きを開始し、次年度からの教育体制の確立を図る。
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9月関連病院と本プログラムによる実習体制などについての詳細打ち合わせをする。
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8月
連携大学との本プログラムに関する履修関係等の打合せを行い、秋からの医学物理士養成について詳細を決定し、次年度からの履修単位の互換などについても打ち合わせを開始する。
秋からの本年度講義に参加希望者への対応も協議する。
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8月がん治療高度専門家養成協議会の設置を行い、連携大学、関連病院との協定内容、連携の詳細についての検討を行う。
8月実習用装置購入手続きを開始し、放射線実習設備を整備する。
大学院博士課程に関するがん専門医師養成コースについての評価を行い今後の養成計画に反映させる。
平成22年度
コメディカルに関するコース(がん看護専門看護師、医学物理士、放射線治療品質管理士)についての評価を行い今後の養成計画に反映させる。
平成21年度
4月21年度から、がん専門医師コース、がん専門看護師コース、医学物理士、放射線品質管理士の講義、実習の全てを平年度して実行する。
4月インテンシブコースの受入を年度を通して標準的に受入を実施出来る体制とする。
平成20年度

10月がん専門看護師コースの実習を本学両附属病院、関連病院で開始する。
10月がん専門医師コースの実習を本学両附属病院、関連病院で開始する。
5月インテンシブコースの受入を開始する。
5月実習用設備の整備計画に従って、秋からの実習用設備整備を開始する。
4月インテンシブコースの募集を開始する。
4月放射線治療品質管理士の養成を開始する。
4月がん専門医師コース、がん専門看護師コースの講義を開始する。