プレゼンテーションについて

 特別報告の内容から1つを選びを全員の前で発表してもらいます。資料の写真を載せたりデータをグラフとしてまとめたり等、他の人に分かりやすくまとめてください。発表時間は5分程度です。発表ではプロジェクターまたは投影機を使います。プロジェクターを使う人はMicrosoft PowerPoint形式のファイルで資料を作ってください。投影機を使う場合は印刷物または手書きの資料を用意してください。枚数は制限をしませんが5~7枚が目安です。

発表資料の作り方

プロジェクターを使う場合

Microsoft PowerPointでの作成を推奨します。

できたファイルは勝又のところにメールで送ってください。宛先はkatsumata.las@tmd.ac.jpです。
ファイル名は ”実験番号氏名.ppt”の形式にしてください。(例)001勝又敏行.ppt

Microsoft PowerPointを持っていない人はOpenOffice.orgというフリーウェアがあります(windows、linux用)。http://ja.openoffice.org/ からダウンロードできます。”プレゼンテーション”を使って作成し、パワーポイント形式で保存してください。
Macintoshを使っている方はNeoOffice/Jをお使いください。http://www.planamesa.com/neojava/ja/からダウンロードできます。”プレゼンテーション”を使って作成し、パワーポイント形式で保存してください。
ファイルサイズがOpenOffice.orgが70MB弱、NeoOffice/Jが約115MBあります。自宅でのダウンロードが困難な方は勝又のところに空のCD-R/RWを持ってきてもらえればそこにコピーします。

投影機を使う場合

化学実験のページ