化学実験 (2003年度) 考察実験タイトルリスト

医学科、歯学科
A、B組
実験番号氏名考察実験
101足立雄太3族と4族の共同沈殿について
201油谷知毅
102荒井仁美一回目のテストでNi2+の検出に失敗してしまった理由
202新井洋平Cd2+,Cu2+の混合溶液の分析
103安 宰成PbCrO4の沈殿について
203安斎 翔不明な黒色沈殿の識別
104石井義剛AgClを利用した純銀の重量分析
204井上恵美銀の検出反応の鋭敏性について
105江川 聡コバルト錯イオンの平衡
205蛯子裕輔Ba2+の沈殿と溶解度積について
106岡田啓五Fe3+イオンの不思議な反応
206岡田隆平Al3+,Zn2+,Ba2+,Ca2+の判別方法
107香川 誠Fe2+,Fe3+の酸化、還元条件
207片倉麻衣メチルバイオレットによる0.3M酸性の判定
108片柳真司コバルト錯体(幾何異性体)に関する考察実験
208勝倉暢洋CaイオンとAlイオン、どちらが先に沈殿するか?
109加藤真由子Zn2+を見つけることができなかった理由
209川邊貴史Al3+が検出されなかった理由
110新井淳子Co2+,Ni2+,Zn2+の水酸化物の溶解性について
210池尾茉莉カドミウムと黄血塩
111池田裕一液性の違いによる金属のアルミノン試薬に対する反応
pHによるZn,Niの硫化物沈殿生成の影響
211石下佳奈Al(OH)3が褐色沈澱になってしまった理由
112石渡正浩***玉の材質
212稲垣祐久Pb2+を用いてCr3+の酸化状況を調べる
113井上学美NH4OH性アルカリとNaOH性アルカリにおけるNi-ジメチルグリオキシムの沈殿生成の違い
213井上 実検出確認反応時の混入イオンによる影響について
114今北千春pHによるZnSの沈殿量の変化
214岩永弥生子Co2+の濃度による析出の違いとAl3+の影響について
115植田博歳水道水内の鉄(III)イオンの分析
215宇川直人テスト試料とその他の溶液の吸光度について
116桐村 進過剰NH4OHの利用法
216合田真海Pb2+,Cd2+,Ba2+,Ca2+が検出失敗の理由を検証
117小村理恵沈殿生成が依存する要素
217齊藤和毅第二族陽イオンの分析においてHNO3に溶けなかった物質の正体について
118斎藤加奈子Fe2+鉄(II)イオンとFe3+鉄(III)イオンの反応
218佐々木翼常温におけるPbCl2の溶解度積
119佐々木亨安全ピンの定性分析
219佐々木真理ネックレス用の鎖に含まれる金属の分析
120佐藤潤標準溶液およびテスト試料中におけるCu2+の吸収スペクトル
220佐藤真優子Fe3+の検出反応の差
121柴久美子黄血塩溶液による沈殿について
221塩飽裕紀**玉の分析
122鈴木邦夫5種の鉛の酸化物の生成比率
222園田史朗アルミノン試薬の反応条件
123田頭保彰硫化水素の還元性について
223高橋京助Ca(OH)2とNi(OH)2の溶解度の比較
124高橋 健PbCl2の溶解の条件と、そのK2CrO4による確認
224高橋健太ZnSとNiSの溶解度のちがいの実証
125田嶋哲也紫沈の解明
225田中玲子Fe3+イオンの検出反応に対する他のイオンの反応
126梅崎陽二朗Pb2+とZn2+の溶解度積の差
226岡里美第6族の定性分析
127小野理恵子Ag+とPb2+の溶解度積の差による沈殿形成
227貝ノ瀬公典不明沈殿の分析
128加藤森之5族は硫酸で沈殿するか
228嘉村康彦未知の沈殿の探究
229川辺綾子Ni(OH)2とAl(OH)3の共同沈殿について
130菊池圭介テストサンプルの沈殿の正体は?
230木村康之陰イオンの系統分析
131操崎永士Co2+の個々反応の色の違い
231郷田 瑛Cu2+と黄血塩の沈殿形成における液性の影響
132小林豊明アルミニウムと酸、塩基
232相良茉友無機定性分析中のNi(OH)2の沈殿について

C、D組
溶解度積と沈殿について
実験番号氏名考察実験
301千代延記道金属イオンを含む水溶液を蒸発乾固させて残った結晶の分析
401常吉由佳里Ni2+イオンの呈色反応について
302中川竜一濃度の違いによるコバルトのアンモニア錯イオンの可視スペクトルの変化
402中島麻理万能試薬?!黄血塩
303中瀬杏子濃度によるFe3+の反応性について
403中野雄二郎炭酸塩の溶解度積とイオン化傾向
304中原麗子共同沈殿と水酸化クロム沈殿との色の関わりについて
404根城尭英濃度、温度差が検出反応の沈殿生成に与える影響
305東 盛志塩生成を利用したCa2+とBa2+の分離の可否
405日高志穂アルミノン試薬によるAl3+の検出の鋭敏さ
306平尾龍彦ろ紙の滴下速度
406平澤憲祐PbCl2の溶解度積の測定
307弘重栄美子アンモニア水溶液の滴下量とコバルトの共同沈殿量
407福島啓司[Cu(NH3)4]2+を含む溶液の透過率と吸光度の変化
308福田翔平
408不殿絢子BaCO3の沈殿生成について
309船田さやかイオンの濃度が分離の際に与える影響について
409馬 莉雲金属イオンの水酸化物について
310松井俊大水酸化ニッケル生成の反応条件に関する考察
410佐藤健人
311佐藤 哲第1族で沈殿するPb2+の割合が知りたい
411佐藤洋子アルミニウム濃度と個々反応の様子について
312佐野路奈Cr3+の錯イオン生成!?
412澤田亜理沙単独イオンとテストサンプルのK2CrO4反応の違い
313塩川 毅PbCl2を効率良く発見する
413設楽健雄Ca2+を含んだ溶液の濃度とそのときの沈殿生成の度合い
314清水揚子クロム酸亜鉛の沈殿生成について
315高橋一輝FeとCoの類似性の確認
415武田美里ZnSの沈殿のでき方を調べる
316種野由香コバルトのアンミン錯塩の区別法
416田又寛子Al3+のアルミノン試薬に対する反応性
317坪川正樹H2SによるPb2+の沈殿とpHの関係とその誤差について
417山本信太クロムの酸化条件
318松本紗里Co、アセトン、KSCN溶液の濃度による色の変化
418馬渕 卓Cu(OH)2が溶解するための液性
319三島有華Ca(OH)2とNi(OH)2の溶解度についての視覚的実験
419水谷政之クロムイオンとクロム酸イオンについての考察とコバルトの水酸化物のpHによる色の変化
320水野裕貴錯イオン形成に必要な濃度条件について
420宮本智史CoイオンのpHと透過率の関係について
321村山祥子Co2+とCr3+の共同沈殿
421森山典晃Ag2SO4の溶解度積(Ksp)の確認実験
322矢内真人塩化物の溶解度積
422八木太門CuのCl錯イオンのための濃塩酸とはいかほどか
323山内麻里衣Co2+とKSCN-アセトンの反応における他イオンの影響
423山口洋平AgClとPbCl2は見分けられるか
324山本雅樹コバルトイオンと温度とpH
424劉 博溶けない沈殿の考察
325楊 濤テストの間違いに関する分析及びCuSの溶解度積とpH値の関係について定性的な分析
425横山はるな水酸化クロムからクロム酸への酸化を早める要因
326柚田知賀子三族における白色沈殿について
426ファム クィー グェン均一法と不均一法と沈殿との関係
327野田潤一郎ZnSのpHの違いによるでき方
427グェン アン ランFe3+,Ag+の確認反応
328テチャスランク サランポーン検出困難な5族Ca2+とBa2+を簡単に見極める方法は…
428長谷川舞Fe2+,Fe3+の沈殿とコバルトブルーについて
329藤木恵子CaSO4の溶解への温度の影響について
429渕上 慧AgClの溶解について
330船山拓也なぜ炭酸バリウムの沈殿が出なかったのか
430松岡 綾第二族陽イオンの分析中、金属硫化物のHNO3による溶解で生じる硫黄の色が、含まれている金属で異なるのはなぜか
331眞弓一高鉄はどこまでうすくて反応できるか?
431丸岡 亮沈殿の色に関する考察
332三浦千佳Fe3+とCo2+の、KSCNにおける反応の色の強さの比較
432宮良香菜AgCl沈殿の溶解度積の理論と実際
333若杉絵美奈ペーパークロマトグラフィを乾燥させないとどうなる?
433ノール フスナ ビンティ モハマド ハッサン未知試料の中に無機定性分析によってイオンの存在の確認
434永代祐司塩化物イオンの定量


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