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My Career Story

五十嵐 多恵 氏

病院 
眼科
講師(キャリアアップ)

当制度に申請した理由を教えてください。

教授の方から、大学の支援制度があることを教えて頂き、応募したことがきっかけです。これまで目の前にある仕事に一生懸命に取り組むだけでしたが、この制度に採択されたことをきっかけに、将来のキャリアを見据え、仕事に取り組まなければならないという、新たな責務を感じるようになりました。

ご自身のお仕事の内容とその魅力について教えてください。

近視の分野で世界的に高名な歴史を持つ大学で、世界の専門家から尊敬されている教授のもとで、仕事ができる環境が非常に恵まれています。その恩恵によって、自分の仕事が、日本の近視管理の向上と改善にダイレクトに結びついていることを感じることができ、やりがいを感じます。

キャリアアップ教員に就いたことで、ご自身やご周囲で変化したこと等があれば教えてください。

キャリアアップ教員に採択されたことにより、講演の機会を多くいただくようになりました。近視対策の重要性を対外的にアピールしていく上で、非常に役に立っています。

当制度に期待すること、ご要望等はありますか。

研究を計画実施する上で、大学での諸手続きが進まず、断念することが多くあります。スムーズに研究の申請や実施できる相談窓口があると助かります。出産後に仕事を継続することは想像以上に大変でした。夫婦共々、両親に頼ることができません。当制度での研究支援員サポートがなければ、おそらく勤務自体継続困難であったと思い、大変感謝しております。

今後の目標を教えてください。

若い頃から、素晴らしい先輩医師の先生方と出会い、その後姿を見る機会に恵まれたと思います。その先生方の足元には及ばないものの、少しでも近づけるよう精進することが大事と感じます。また自分が得ることができた知識や経験は、余すことなく後任に伝え、日々新しい知識や知見をアップデートしていく努力を怠らないようにしたいと思います。

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