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My Career Story

副島 友莉恵 氏

大学院医歯学総合研究科(医:検査)
分子病理検査学分野
講師(キャリアアップ)

当制度に申請した理由を教えてください。

臨床検査技師として、教育、研究、診断のすべてにおいて継続的に深く関わり能力を高め貢献していきたいと考えています。そのためにはより強い責任感を持ち、周囲をまとめられるようなマネジメント力、リーダーシップ、発言力を意識して高め、さらにはグローバルなネットワークを展開できるようなリーダーとなることを目指します。

ご自身のお仕事の内容とその魅力について教えてください。

教育では主に検査技術学専攻、看護学専攻の「病理学」、「病理検査学」の講義や実習を担当しています。本学ではアクティブラーニングを多く取り入れていますが、課題を出すほど学生たちは意欲的に学習し、仲間同士で熱心にディスカッションする姿を目の当たりにして、底知れぬ成長の余地に日々刺激をもらっています。研究では肝腫瘍、胆管腫瘍における病理学的・分子病理学的研究を行っています。今後も大学院生や卒研生と共に新しい技術を用いて発展させていきたいと考えています。また細胞検査士として細胞診断業務に携わり、病理部スタッフと連携して診断や研究、大学院生ヘルスケア・アシスタントの教育を行っています。国際的な活動ではこれまでに、カンボジア、ラオス、ガーナなど発展途上国の病理検査、細胞診検査の技術研修を行い、国際協力のやりがいや難しさを感じています。

キャリアアップ教員に就いたことで、ご自身やご周囲で変化したこと等があれば教えてください。

キャリアアップ教員に就任し、まず自分自身の意識が変わりました。より強い責任感を持ち、周囲にもよい影響を与えられるような仕事をしていきたいと考えるようになりました。また、他のキャリアアップ教員の先生方の考え方や、周囲への迅速で柔軟な対応が刺激になり勉強させていただいております。

当制度に期待すること、ご要望等はありますか。

キャリアアップに向けて実践的な、リーダーシップ向上、最新医学に関するスキル、グローバルプロジェクトなどに関する学習機会があれば積極的に参加したいです。

今後の目標を教えてください。

臨床検査技師の視点から、病理検査・細胞診検査の研究と診断を継続し、常にグローバルな視野を持ちながら学生と共に成果を出していくことを目標としています。

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