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シニアURAからのメッセージ

湯浅 シニアURA

湯浅 保仁

自己紹介

東京医科歯科大学医学部医学科を卒業後、東京大学大学院医学系研究科博士課程を修了しました。東京大学医科学研究所助手、米国国立衛生研究所(NIH)留学、群馬大学医学部衛生学講座助教授を経て、昭和63年東京医科歯科大学医学部衛生学講座教授に就任し、平成12年に大学院医歯学総合研究科分子腫瘍医学分野教授に配置換えとなりました。平成23年から3年間医学部長を務め、平成26年に定年退職して名誉教授となりました。研究面ではがんの分子生物学的解析を専門として、Nature、Nature Reviews Cancerなどに多数の論文を発表しました。日本学術振興会科学研究費委員会専門委員等を歴任しています。平成29年4月に東京医科歯科大学リサーチ・ユニバーシティ推進機構のシニアURA、URA室長、特任教授に就任しました。


URA室で行うこと

1)研究戦略会議、研究力強化イニシアティブと連携した研究戦略策定、2)研究戦略に基づいた大型外部資金獲得の企画、立案、3)本学研究者の外部資金獲得状況調査、4)文科省、厚労省、経産省等へのパイプ作り、5)各種外部資金応募相談、6)URAの制度設計、人材育成などです。


学内外へのメッセージ

近年日本はノーベル賞受賞者が増えました。学内の先生方には、ぜひノーベル賞を目指せるような画期的な研究を期待しております。一方、新しい治療法を待っている多くの患者さんのために、臨床研究・治験の充実も重要です。URA室は基礎研究と臨床応用をともにサポートいたしますので、何でもご相談ください。
 本学は大学全体で基礎・臨床研究の推進を図っております。学外の皆様におかれましては、本学の研究の発展に期待していただくとともに、本学との協同事業に積極的にご参加くださいますようお願いいたします。


森田 シニアURA



森田 弘一

自己紹介

京都大学・大学院(工・化学)を卒業・修了後、平成元年に通商産業省(現:経済産業省)に入省、技術系行政官として、国の産業政策・技術政策の企画立案、予算要求や法律制定などのいわゆる「霞ヶ関の仕事」をやってきました。最近はもっぱら医療分野の研究開発(成長戦略)の推進・支援に深く関わり、平成21年に新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)バイオテクノロジー・医療技術部長、平成25年に経済産業省ヘルスケア産業課長、平成27年に日本医療研究開発機構(AMED)産学連携部長を歴任し、平成29年8月に東京医科歯科大学リサーチ・ユニバーシティ推進機構のシニアURA特任教授として着任(研究出向)しました。



URA室で行うこと

URA室の業務全般に関わりますが、特に、全学レベルで、産学連携による大型の研究開発プロジェクトの推進、国の政策・事業等への戦略的な参画を活発化することで、東京医科歯科大学の研究開発能力の向上と、それによって生み出される様々な成果の社会実装(実用化・事業化を含む)を進めていきます。


学内外へのメッセージ

「産学(官)連携」のあり方については、医学研究者・教育者さらには医師の立場からは肯定・否定を含めて様々な意見があると思います。一方で、疾病の治癒や健康の増進、長寿の実現を目指し、同時に経済成長を成し遂げることには社会的な異論はないと考えます。これを実現するには、大学の研究開発能力と企業による実用化・事業化能力が「車の両輪」、産学(官)連携がその「エンジン・燃料」となって、医療分野の様々な研究の成果を一つでも多く・早く「社会実装」していくことが必要です。本学を核として、多種多様な産学の関係者が単なる研究開発活動だけに留まらず、互いの役割や能力を理解し合うことができるように、URAとして柔軟に業務を進めていきたいと思います。