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スポーツサイエンスセンター長からのご挨拶

室伏広治センター長

“病は2つのステージから成り立っている。最初は気配もなく静かに組織が変化する。痛みやその他の症状はその次のステージになって初めてやってくる”
フランスの名外科医 Rene Leriche

どれだけ順調にトレーニングを積んできたとしても、その裏に潜んでいる、怪我に結びつく要因を確実に把握し予防しておかなければ、最大の力を発揮すべく大切な試合の前に、突然怪我をしてしまいかねません。場合によってはそれまでの努力も、すべて水の泡となってしまうこともあります。

スポーツサイエンスセンターでは、アスリートの高レベルの競技復帰のサポートと、パフォーマンス向上のためのサポートを行っていきたいと考えています。スポーツ科学と運動機能評価を基に、理論と経験に基づくトレーニング方法を教授します。外傷・障害予防のためのアスリートケアを行い、トレーニングによる疲労を回復させると共に、アスリート自身の自己管理能力の向上を図ります。そして総合的に、より高いパフォーマンスを維持し選手寿命の延長につなげていきたいと思います。また、動作解析研究や、トレーニングプログラム開発を進め、次世代のアスリート支援につなげていきたいと考えています。

国内外のスポーツ関連組織・団体・施設との連携を図り、現在第一線で活躍している選手だけでなく、ベテラン選手の運動機能の回復と向上、これから活躍が期待される若い選手に対しても積極的にサポートを行い、2020年東京オリンピック・パラリンピックで一つでも多くのメダルを獲得できるよう貢献したいと思います。

スポーツ医歯学診療センターとの緊密な連携により、スポーツサイエンス機構が本学の医療系総合大学としての強みとなるよう取組んでいきたいと考えていますので、皆様のご指導とご支援をよろしくお願いいたします。