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診療内容

当科の特色

当科では、腫瘍化学療法外科と協力して、術前診断(検査)から内視鏡治療、手術、化学療法(抗がん剤治療)まで、大腸癌の診療のすべてを担当しています。


大腸癌をはじめ、各種大腸疾患の豊富な治療経験に基づいて、それぞれの患者さんの病状を総合的に判断し、その患者さんに最も適した治療を提供しています。
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・創が小さく痛みも少ない腹腔鏡手術の経験も豊富で、早期癌だけでなく進行癌にも腹腔鏡手術を行っています。
・肝胆膵外科、呼吸器外科とも協力して、肝臓や肺に転移した大腸癌の手術も行っています。
・腫瘍化学療法外科と協力して、大腸癌の化学療法も数多く行っています。
多くの臨床試験(治験を含む)にも参加しています。
・早期大腸癌や良性大腸ポリープの内視鏡治療、術後の定期的な内視鏡検査も、当科で行っています。
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手術

【大腸癌の手術】
当科では、年間約160例の大腸癌の手術を行っています。

大腸癌の治療の主役は手術治療です。
大腸癌の手術は、
① がんのある腸管を切除して、
② 転移している可能性のある範囲のリンパ節を含む腸間膜を
  扇状に切除する(リンパ節郭清)
③その後、残った腸管同士をつなぎ合わせる(吻合)
――という手順で行われます。

最近では、創が小さく痛みも少ない腹腔鏡手術が多く行われるようになってきました。
当科では、腹腔鏡手術の経験も豊富で、早期癌だけでなく一部の進行癌にも腹腔鏡手術を行っています※。現在は、大腸癌の手術の約40%が腹腔鏡手術です。

※注:患者さんの病状(癌の場所や大きさ、持病の有無など)により、腹腔鏡手術がおすすめできない場合もあります。手術の方法は、それぞれの患者さんの病状に応じて、医師と相談して決めていきます。

この他、肝胆膵外科、呼吸器外科など、他の専門診療科とも協力して、肝臓や肺に転移した大腸癌の手術も行っています。

【その他の大腸疾患の手術】
炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎など)の手術や、家族性大腸腺腫症(大腸ポリポージス)などの手術も行っています。これらの疾患に対しても、積極的に腹腔鏡手術を行って、患者さんの美容面のQOLの向上に努めています。
その他、虫垂炎(盲腸炎)、腹膜炎などの、救急疾患の手術も行っています。

内視鏡検査、内視鏡治療

当科では、年間約1000件の大腸内視鏡検査を行っています。
軽い鎮痛剤を点滴しながら検査を行うことにより、患者さんの負担の少ない検査を提供しています。
早期大腸癌や良性の大腸ポリープの内視鏡治療(内視鏡的切除)も数多く行っています。
手術後の定期検査としての内視鏡検査も当科が担当しています。

大腸内視鏡検査: 毎週(月)・(水)の午後
※内視鏡検査・内視鏡治療は、病院4階の「光学医療診療部」で行います。
※内視鏡検査を受けるには、事前に当科外来を受診し、検査予約をしていただく必要があります。
【お問い合わせ】
東京医科歯科大学医学部附属病院 外科外来(病院2階): 03-5803-5675

化学療法(抗がん剤治療)

当科では、腫瘍化学療法外科と協力して、大腸癌の化学療法を数多く行っています。
→ 詳しくはこちら: 腫瘍化学療法外科ホームページ