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診療内容

外科手術と抗がん剤治療の組み合わせで、                                                                                  個々の患者さんに最適な治療を提供する「オーダーメイド治療」を目指します


【当科の特色】
大腸癌を中心に、外科手術と化学療法(抗がん剤治療)の組み合わせで、それぞれの患者さんの病状に応じて
最適な治療を提供する「オーダーメイド治療」を目指して、専門のスタッフが診療にあたります。

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・肝胆膵外科、呼吸器外科、放射線科などと協力して、転移・再発した病巣の手術治療や放射線治療も行います。
 ”集学的”治療戦略を立案し、それぞれの患者さんに最適ながん治療を提供します。

・緩和ケア外来や医療連携支援センターと連携し、患者さん・ご家族のQOLを高める支援にも努めています。
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大腸癌の化学療法(抗がん剤治療)

当科では、大腸癌の化学療法を数多く行っています。
大腸癌の化学療法の目的には、大きく分けて2種類あります。

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①術後補助化学療法: 
再発を抑えるため、手術後に追加的に行う抗がん剤治療のこと。

②他の臓器への転移・再発を起こした大腸癌の化学療法: 
癌を小さくして痛みなどの症状を取り除いたり、延命を期待して行う抗がん剤治療のこと。
近年では、高い効果が期待できる薬も登場し、癌を小さくして手術で取れるようになる場合もあります。
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① 術後補助化学療法
当科では、現在、年間約60人の患者さんの大腸癌術後補助化学療法を行っています。
補助化学療法に使用するお薬(抗がん剤)には、飲み薬(内服薬)や注射薬(点滴)、その両方を使用する治療法など、いくつかの治療法がありますが、それぞれに副作用の違いなどの特徴があります。それぞれの患者さんの病状や生活パターンに合わせた治療法を、専門医師が患者さんと相談しながら決めています。
多くの臨床試験にも参加しており、新しい治療法の開発にも積極的に取り組んでいます。

② 転移・再発を起こした大腸癌の化学療法
当科では、現在、約100人の転移・再発を起こした大腸癌の患者さんの化学療法を行っています。
いくつかの抗がん剤を組み合わせて投与するFOLFOX(フォルフォックス)療法、FOLFIRI(フォルフィリ)療法などに、分子標的治療薬という新しいお薬を組み合わせた治療法の経験も豊富です。また、多くの臨床試験(治験を含む)にも参加しています。

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*大腸癌の化学療法(抗がん剤治療)について
*大腸癌の治療全般について
もっとくわしく知りたい方はこちら → 大腸癌について知りたい方へ

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外来化学療法センター

最近では、「外来化学療法センター」を利用した通院治療が多くを占めています。
病院3階の「外来化学療法センター」では、常駐医師、薬剤師および経験豊富な看護師が、あなたの治療をサポートします。