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研究・産学連携

教育研究高度化のための支援体制整備事業

本事業は、博士課程を設置する大学について、大学教員・研究者、博士課程学生等が安心して教育研究に専念できるよう教育研究業務やプロジェクトマネジメント等を支援する体制を整備することを目的としております。
【平成21年度】


東京医科歯科大学 教育研究国際化・高度化支援体制整備プロジェクト

事業推進担当者:森田 育男 理事(研究担当)

本学では、教育・研究・診療を通じた国際貢献を強化するため、ガーナに「新興・再興感染症研究拠点」を設けるとともに、南米や東南アジアにおいても順次、国際教育研究拠点網を構築しています。
さらに、これらの国際化対応の取組に、一層弾みを付けるため、アジア地域の学生・若手研究者を招致するサマープログラム(レクチャー・コースおよび国際シンポジウム)などを実施しております。
なお、本学では、本年度、企画・国際交流担当理事を本部長とする国際交流推進本部を組織し、また、その実施に当たる組織として留学生センターを国際交流センターに改組しています。さらに、各種事業を推進支援するための事務体制として、本年度から学術国際部を設置し支援を充実しています。

また、本学が、世界的に最先端の基礎研究・臨床研究を展開するためには、基盤整備が喫緊の課題であり、この推進のため、本年度、研究担当理事を室長とする研究支援室を組織し各種研究支援センターの整備充実、若手・女性研究者支援、外部資金獲得支援等をおこなっています。
本事業においては、実験設備等の高度化、研究費管理センターやスチューデントセンターの設置、産学連携の推進とともに、利益相反マネジメントおよび研究者規範遵守の徹底など支援体制整備をおこない、教員・研究者や学生が安心・安全に教育・研究に専念できるような環境を整え、世界トップレベルの研究拠点としての強化を推し進めています。

おもな実施事業は以下のとおりです。

1. 海外教育研究拠点の形成、整備
・ガーナ大学(野口研拠点:新興・再興感染症研究拠点)
・チリ、ラス・コンデス病院(東京医科歯科大学ラテンアメリカ共同研究拠点)
・チュラロンコン大学(チュラロンコン大学-東京医科歯科大学研究教育協力センター)
2. 国際交流事業の推進
・サマープログラム(レクチャー・コースおよび国際シンポジウム)
・留学生サポートプログラム(日本語教育)
・臨床実習指導教員等の海外研修
3. 国際交流センターの整備充実
・国際交流ディレクター等の雇用
4. 教育の高度化支援
・スチューデントセンターの設置(新設)
・教育用病理解剖標本作成支援および写真室の整備
・動物実験施設設備の充実
5. 研究の高度化支援
・研究費管理センターの設置(新設)
・外部資金獲得のための要員の増員
6. 産学連携の推進
7. 研究者支援