【平成19-21年度】
取組実施担当者:大学院医歯学総合研究科 田上 順次 教授
従来、医歯学系大学院では生命科学と医歯工学が研究・教育の主要な柱とされてきました。しかし、近年では生命科学が医療の発展に大きな役割を果たしていることから、大学院教育も生命科学に特化し、高度化する傾向があります。
外科系や多くの歯科系が含まれる機能再構築学系と機能再建学系の臨床医歯学でも、医療の発展に生命科学が大きく関っています。
しかし、これらの臨床では医用材料や医用機器、さらには医療技術が診療結果を大きく左右しており、先端医療の開発等による医療の高度化に医歯工学研究が不可欠となっているのも事実です。
本大学院教育改革プログラムでは、通常の医歯学系、生命科学系、工学系科目のうち工学系科目を再編し、系統的教育を行って大学院から臨床現場への橋渡し役となる工学的センスを持った医療人研究者の養成を行います。従来も学内外で医歯工連携教育はされていましたが、理工系学生のための教育が主で、医師・歯科医師への系統的な教育は行われていませんでした。
本プログラムは医師・歯科医師のためのプログラムであり、生体材料工学研究所が医歯系大学では国内唯一設置されている本学だからこそ可能なプログラムです。
平成19~21年度医療系「大学院から医療現場への橋渡し研究者教育」
取組実施担当者:大学院医歯学総合研究科長 田上 順次 教授
大学院から医療現場への橋渡し研究者教育についてより詳しく知りたい方は、こちらのホームページをぜひご覧ください。
大学院から医療現場への橋渡し研究者教育サイトへ(別ウィンドウ開きます)





