【平成19-21年度】
取組実施担当者:大学院生命情報科学教育部長 田中 博 教授
本学大学院生命情報科学教育部は異分野融合型を目指し、疾患を指向した最先端の生命科学の教育を目的としたプログラムを整備してきました。発足後は「魅力ある大学院教育イニシアティブ」に「生命情報科学国際教育プログラム」が採択され、大学院教育の国際化を実現することにより、英語で討論をリードし活発に発言する新しいタイプの研究者が養成されてきています。
「国際産学リンケージプログラム」は、この国際的なコミュニケーション能力を、国際産業界で活用できる総合的実践力にまで高め、社会のニーズに適合した国際キャリアパス形成について修業年限内に準備できるよう組織的に支援するものです。これまでの生命情報科学教育部のカリキュラムで養成された基礎力に対して、本教育プログラムはそれを結実させる応用編として位置づけられます。
これまでのカリキュラムでは座学と演習が中心でありましたが、本教育プログラムはケーススタディ体験型コースとして実現されることが特徴です。
学生自らが企画して、国際企業へのインターン・シップを実施しています。国際社会のリアルタイムの動向と求められる人材像を、国際的企業や研究所の現場に滞在し、体験的に学習することを目標としています。
インターン・シップが単なる見聞に終わらぬよう、事前にキャリアパス形成に関する専門家のコンサルテーションを実施し、明確な目的と豊かな知性を持ってインターン・シップに臨むためのカリキュラムも整備しています。さらに、国際産業界と連携して国際産学スクールを開催し、ビジネス戦略について学び国際産業界と会話する力を鍛えるよう指導します。
このように本プログラムでは、国際産業界と大学院のリンケージを重点的に整備して、養成した人材の国際社会貢献を支援しています。
平成19~21年度理工農系「国際産学リンケージプログラム」
取組実施担当者:大学院生命情報科学教育部長 田中 博 教授
国際産学リンケージプログラムについてより詳しく知りたい方は、こちらのホームページをぜひご覧ください。
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