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トップページ  > 研究・産学連携  > 平成23年度「大学概要」掲載プロジェクト  > 組織的な大学院教育改革推進プログラム

研究・産学連携

組織的な大学院教育改革推進プログラム

「組織的な大学院教育改革推進プログラム」は、平成19~20年度に実施した「大学院教育改革支援プログラム」を見直し、中央教育審議会答申「新時代の大学院教育」(2005年9月)や「教育振興基本計画」(2008年7月閣議決定)等の提言を踏まえ、社会のさまざまな分野で幅広く活躍する高度な人材を育成する大学院博士課程、修士課程を対象として、優れた組織的・体系的な教育取組に対して重点的な支援をおこなうことにより、大学院教育の実質化およびこれを通じた国際的教育環境の醸成を推進することを目的としています。
【平成21-23年度】


情報学と生命医学の発展的融合教育の新展開

取組実施責任者:大学院生命情報科学教育部長 田中 博 教授

 本プログラムは、四大学連合(東京医科歯科大学、東京外国語大学、東京工業大学、一橋大学、平成13年に憲章締結)の実績に立ち、東京工業大学と東京医科歯科大学が共同で、情報学と生命医学の融合教育プログラムを開発するものである。異分野の学生と教員が、医療の高度化というひとつの目標に向かって切磋琢磨する場を整備し、真に社会に必要とされる技術開発を促進するとともに、異分野融合領域で活躍できる能力を学生に付与する。東京医科歯科大学の学生は、東京工業大学の教授陣から、生命ダイナミズムに関する情報概念やスーパーコンピュータ上の並列計算を含む最先端の情報工学を学ぶ。次世代シークエンサーなどが産出する膨大なパーソナルゲノム情報の意味を解析できる能力を身につけ、パーソナルゲノム先端医療をリードできる人材を育成する。

図:生命医学情報学協同教育プログラム