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大学案内

災害から未来を拓け!がんばれ高校生!
苦難と向き合う、高校生のキミへ

(株)旺文社 企画

学 長  大山 喬史 

『人知らずして慍(いか)らず』
(論語:学而篇 -1-)

『学んで時(ここ)に之を習う、亦説(よろこ)ばからずや。有崩(とも)、遠きより方(なら)び来る、亦説ばしからずや。人知らずして慍(いか)らず、亦君子ならずや』書物や師匠について学び、そして反復練習実践していくと自ずとわが身に体得されていきます。自分で出来ることを知る、あるいは疑問を抱き、そこに新たな真実を見出すこともあります。それは何と楽しいことか。学問とはそういうものです。そうやって修養・研鑽を積むと共感者、同志が遠いところからでも慕い尋ねてきてくれます。これは感動するほどにうれしいことです。そこで議論し、真実を確信し、時には全く新たらしい真実に気付くかもしれません。これは何と楽しいことか。そこ至って、はじめて『人知らずして慍らず』という境地に到達します。世の中の人が自分の修得したものを認めてくれなくとも、これを怨まず、咎めず、平然として世に処することができるであろうと締め括っております。他人がどう思おうが、自分の信念に従い、するべきことを遣り通すことの大切さを説いています。