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研究について


さまざまな学問領域の英知を結集して、時代に先駆ける研究を推し進め、その成果を広く社会に還元します。

東京医科歯科大学は、日本で唯一の医療系総合大学として、その使命と最終目標を、優れた研究成果を上げることにとどまらず、その成果を医療や国民の健康に還元することだと考えております。本学の先端的で独創的な研究と画期的な医療技術を社会につなげるためには、生命現象の基礎を解明する研究だけでなく、基礎研究の先にある社会貢献、つまり基礎研究の成果をいかに臨床に応用し、医療を向上させ、人々の健康と社会の福祉に貢献するかにも研究の着眼点を置くことが重要なポイントになります。すなわち、本学のミッションである「知と癒しの匠を創造する」を、研究面に特化して考えると以下の5Cに集約されます。

人類の健康と福祉に貢献(contribute)するため切磋琢磨(compete)し、国際的に最先端の基礎研究・臨床研究を展開するための研究拠点(center)を形成し、生命科学や疾患に関する新しい知の創造を行っています。さらに、患者さんのQOL向上のため、得られた知を、産学連携(collaborate)活動を通して、新しい医療技術や治療法の開発など実用化を推進しております。これらの活動を通して、若手研究者、女性研究者の育成(cultivate)を行うことも重点課題として取り組んでおります。
本学のミッションを迅速に達成するためには、研究機能の集約化と研究基盤の整備が必要です。ここでいう研究基盤の整備とは、単なる研究施設の拡充、関連大型機器の整備、研究支援者の確保だけを指すのではなく、倫理性が高く、透明性の高い研究をするためのルール作り、コンプライアンス体制の整備などにより、研究者が安心感をもって研究を行える環境の整備も指しています。

本学では、研究機能の集約化と研究基盤を整備する仕組みとして統合研究機構を設置しており、日本国内、および世界の医歯学研究、生命科学研究を曳航するフラッグシップとして、存在意義の大きな医療系総合大学を目指し、さらなる研究環境の整備と研究サポート体制の拡充を推進します。