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活動報告(2019年度)

このページの目次


2014年以降の全ての業績についてはこちらにまとめてあります。

論文

3Suzuki H, Kanazawa M, Komagamine Y, Iwaki M, Amagai N, Minakuchi S.
Influence of simplified dietary advice combined with new complete denture fabrication on masticatory function of complete denture wearers.
J Oral Rehabil. 2019 Jun 22
2.3は全部床義歯と簡便な食事指導の効果を検討した臨床研究の第5,6弾です。
全部床義歯新製と簡便な食事指導を行うことにより,食品・栄養素摂取量を改善できる可能性があること,ただし,簡便な食事指導の効果は持続力が弱いことは,今まで報告してきました.
今回の論文は,全部床義歯新製と簡便な食事指導を行うことによる,栄養状態と咀嚼能力への影響を調べました.
その結果,全部床義歯新製と簡便な食事指導をあわせて行うことにより,栄養状態も改善できる可能性があること,さらには,咀嚼能力も,より早期に改善できる可能性があることが示唆されました.
2Suzuki H, Kanazawa M, Komagamine Y, Iwaki M, Amagai N, Minakuchi S.
Changes in the nutritional statuses of edentulous elderly patients after new denture fabrication with and without providing simple dietary advice.
J Prosthodont Res. 2019 Jan 15.
1G. Ohwada, S. Minakuchi, Y. Sato, et al.
Subjective Evaluation of Denture Adhesives: A Multicenter Randomized Controlled Trial.
JDR Clinical & Translational Research. 2019.4.
義歯ケア学会主導のもと、10施設のマルチセンターで行われたランダム化比較試験の、患者の主観的評価についての報告です。
義歯安定剤の使用は特に硬い食品咀嚼時の主観的な咀嚼評価に影響を与えること、義歯への不満を根本的に解決できるほどの影響は与えないことが示唆されました。
今後、客観的評価やサブグループ解析についての論文が発表される予定です。

学会発表

2019年7月 第38回日本歯科医学教育学会学術大会 博多


<シンポジウム(教育国際化推進委員会報告)>

金澤 学
Joint ADEE/ADEA Meeting: Shaping the Future of Dental Education Ⅲ - Oral Health from a Global Perspective (Brescia, Italy, 25-27 April 2019) 参加報告

アウトカム基盤教育における新しい概念,Entrustable Professional Activities (EPAs,遂行可能業務)と臨床実習における評価方法であるWorkplace-Based Assessment (WBA)について

<ポスター発表>
濵 洋平,水口俊介,佐々木啓一,前田健康,羽村 章,一戸達也,興地隆史,渡部徹郎
健康長寿を育む歯学教育コンソーシアム -第5報- 5年間を終えて今後の展望    

研究費

学会発表,論文掲載など研究活動について随時更新します.


学会発表,論文掲載など研究活動について随時更新します.