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同窓会講演会-これからの超高齢社会への歯科としての備え -東京医科歯科大学高齢者歯科の戦略- -開催報告

2015年6月17日講演会が開催されました!

東京医科歯科大学 歯科同窓会 C.D.E.(Continuing Dental Education)主催、当分野の研究活動に関する講演会が開催されましたので、報告します。


1.東京医科歯科大学の教育における対応
水口 俊介 (教授)

2.有病高齢者の安全な歯科治療を実現するためのストラテジー
大渡 凡人(准教授)
・リスクマネジメントの基本的な考え方
・注意が必要な全身疾患と治療薬剤、その対策と新しい知見
・全身的偶発症の実際
・医科と歯科との連携

3.ACPデンチャーケアガイドライン
佐藤 佑介(助教)

4.高齢社会への材料学的対応
秋葉 徳寿(助教)
・毎日自分で塗るコーティング材
・温度応答性義歯安定剤
・軟質裏装材の秘密

5.咀嚼能力評価と患者報告アウトカム
飼馬 祥頼(非常勤講師),駒ヶ嶺 友梨子(助教),浜 洋平(特任助教)
・咀嚼の深淵をのぞきこむ
・最新の患者報告アウトカム
-OHIP、GOHAIなどをoverviewしながら最新のPDAの説明
・色変わりガムの使い方
・咀嚼は健康長寿に本当に貢献するか

6.高齢者歯科学教室における全部床義歯
佐藤 佑介(助教)
・高齢者のQOLの向上を目指して
・個人トレー2回法VSアルジネート1回法
・全部床義歯治療に貢献する要因
-下顎義歯の安定と顎間関係の安定 

7. CAD/CAM全部床義歯
金澤 学(助教)
・従来方式からCAD/CAMへの転換
・CAD/CAM全部床義歯のステップ
・海外のCAD/CAMシステムとの比較

8.インプラントオーバーデンチャー
金澤 学(助教)
・IODははたして有効か
・最適な手術支援とは
・磁性アタッチメントの活用

9.摂食嚥下機能評価と在宅診療 
戸原 玄(助教)
・胃瘻だと食べられない?
・どうやって患者さんを評価すればよいのか?
・在宅でも出来る嚥下機能検査

東京医科歯科大学における教育