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健康推進歯学分野

おいしく食べて 楽しく語らい いつも笑顔で   
~The better oral health, the happier daily life~


 健康推進歯学分野では、「口腔の健康づくりを通した全身の健康づくり」と、「人々が健康に生活できる社会づくりへの貢献」を目指して、研究・教育・診療を行っています。
 2010年に分野設立10周年を記念して、新しく分野の「ロゴマーク」と「キャッチコピー」を作成いたしました。
 笑顔の男の子(男性)と女の子(女性)の顔で、分野の英語名Oral Health Promotionの頭文字を示しています。日本および海外において、老若男女が にこにこと楽しく 健康的に生きる社会の構築を目指しています。
 キャッチコピーは、教室員が全員で考えて決めました。

健康推進歯学分野の沿革

 本分野の前身は口腔衛生学教室であり、専任としての初代教授は岡本清纓教授(昭和28年~昭和35年)です。大西正男教授(昭和35年~昭和53年)の時代に予防歯科学講座と名前が変更されて、臨床系の講座となり、さらに岡田昭五郎教授(昭和53年~平成8年)へと引き継がれ、大学院重点化に伴い平成12年より現在の健康推進歯学分野となりました。
 本分野では、あらゆるライフステージの人々を対象とし、歯科保健医療を予防、健康増進、またQOL(Quality of life)の観点から捉えた研究を行っています。主な研究テーマは、歯科疾患の疫学・予防、歯科保健医療システムの分析、全身と口腔の健康との関連、オーラルヘルスプロモーション、国際歯科保健です。現在進行中の研究としては、全身と口腔の健康に関するコホート研究、高齢者や入院患者に対する効果的な口腔ケアの検討、QOLの評価に関する研究、マスメディアによる健康情報の分析、健康教育の方法論とその評価法、歯科健康教育プログラムの開発、口臭症の診断と治療システムの構築、フッ化物応用によるう蝕予防、歯科保健の国際比較研究等があります。臨床では、息さわやか外来において口臭症の患者を対象とした診療や相談・カウンセリングを行っています。
 歯科医学・歯科医療を取り巻く時代の流れや環境の変化に適切に対応し、口腔の健康に関する環境・社会・経済的な問題を分析・解決できる能力を身につけ、個人や地域社会に対してヘルスプロモーションを実践・展開していくことのできる歯科専門家の養成を目指しています。

教授 川口陽子

連 絡 先

〒113-8549 

東京都文京区湯島1-5-45
東京医科歯科大学大学院 健康推進歯学分野

Tel:03-5803-5476,5477  Fax:03-5803-0194

疾患を予防の側面から,健康を推進する側面から,またQOLの面から研究を行っている。
歯学・歯科医療を取り巻く時代や環境の変化に適切に対応し,口腔の健康に関する環境・社会・経済的な問題を分析・解決できる能力を身につけ,個人や地域社会に対してヘルスプロモーションを実践・展開していくことのできる歯科専門家の養成を目指している。


学部教育では、ライフスタイルと健康(衛生・公衆衛生学)、口腔疾患の予防Ⅰ・Ⅱ(予防歯科学)、包括臨床実習PhaseⅡ(息さわやか外来臨床実習)を担当している

講義
歯学科2年生 「社会と環境」 
歯学科3年生 「予防と健康管理」

実習
歯学科4年生「早期研究体験実習」
歯学科6年生 包括臨床実習・「包括臨床実習PhaseⅡ」


息さわやか外来は、口臭の測定・検査を行い、口臭症の診断・治療・予防を行う専門外来です。