Fixed Prosthetic Engineering
近年では、特に高度な技術を必要とする歯冠修復治療に対する要望が高まる一方であり、個々の患者にあった形態と咬合機能のみならず、高い色彩適合性を有する修復物の製作技術向上が急務となっています。歯冠修復技工学分野では、製作者の視点から技術開発へアプローチし、デジタル機器を利用した先進修復工学の開発研究を行います。
形態認識造形学(1年後期)
口腔保健工学の基本的な素養である形態の3次元的な認識法と理解した形態を具体的に造形する能力を養うことを目的としています。
形態認識造形学実習(1年後期・2年前後期)
1年次の実習では、形態認識造形学で学んだ知識および技法を実践することにより、複雑な造形物の観察力および認識力を習得し、さらにイメージした形態を3次元的に造形して表現する能力を養います。
2年次の実習では、人体の構造と機能Ⅱで習得した歯や歯列の形態の知識を基盤に、天然歯牙の形態を認識したうえで正確に模刻できる彫刻能力を習得します。