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口腔保健工学専攻

4年次の学び

今まで学んだことを基に、「再建工学包括臨床実習」では実際の患者さんの補綴装置を製作します。歯学部附属病院には多くの専門外来があり、通常の補綴装置からインプラント上部構造や顎補綴まで接する機会があります。そのほか、「スポーツ歯科工学」「オーラルアプライアンス工学」などの口腔内装置について、「画像解析学概論」では各種画像からインプラント埋入ステントの製作など、「オーラルインストゥルメント工学」では歯科医療機器の開発や薬事法の知識も学びます。医学部歯学部の他学科の学生とともに医歯学融合教育にも参加します。卒業にあたっては、未解決の問題について自ら研究テーマを立案し学科を越えて行う「卒業研究」や、今まで学んだ技術を基に高度で先進的な技法を用いる「卒業作品」を製作します。

【画像解析学概論・実習】
CT画像データからインプラント埋入ステントの製作

【オーラルアプライアンス工学】
顎関節症などに用いられるスプリント

再建工学包括臨床実習

今までに修得した知識、技術を応用して、歯学部附属病院各診療科と連携して、実際の患者さんの補綴装置を指導教員の監督・指導の下で製作します。さまざまな症例を経験し、技術の習得をすることができます。

2012年5月2日に行われた実習の様子

【包括医療統合教育:チーム医療入門】
4年時には医学科6年生、保健衛生学科(看護学専攻、検査技術学専攻)4年生、歯学科6年生、口腔保健学科(口腔保健衛生学専攻)4年生とともに、チーム医療入門の実習に参加する予定です。