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チリ国大地震に伴う募金によりフェリックス・ブルネス病院の新施設が完成

クリニカ・ラス・コンデスと日本で最も著名な大学の1つである東京医科歯科大学の募金により、8月17日(火)、フェリックス・ブルネス病院内に看護・診察室が新設された。この施設は、小児科集中介護科への入院待機児童のために設けられたものである。

これは、チリと日本側の団体が協力し、2月27日のチリ大地震により甚大な被害を受けた医療サービスを支援するものである。

特に冬期は、同病院小児科の患者の約70%を呼吸器系の患者が占めており、同科の開業は、毎年800人以上もの呼吸器系疾患を患う子供たちの治療に大いに役立つことになる。

同病院外来局長代理のイグナチオ・アブスレーム博士は、「高性能の設備を導入することは、我々の病院のためにとても重要なことです。私たちはより良いサービスを来院される小児患者に提供でき、また患者の要求に確実且つタイムリーにお応えできるからです。」と語っている。

この新設室は、同病院の小児科や他の病院への24時間内での患者の移動を考慮し、毎日2人の子供たちを収容する。

一方、クリニカ・ラス・コンデスのCEOゴンザーロ・グレベ氏は、「これらの設備の購入により、2月の大地震で最も被害を受けたこの病院や、冬期の季節病に苦しむ患者の皆さんを助けることになる。」と述べている。

東京医科歯科大学とクリニカ・ラス・コンデスは大腸がんの早期診断と治療に焦点を当てた大規模な共同プロジェクトを行っている。

加えて、両機関は、地域レベルでの大腸がん調査プロジェクトを行う全国的なネットワークの作成を計画している。数日前、LACRC(ラテンアメリカ共同研究拠点)がクリニカ・ラス・コンデス内に公式に開設された。

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