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医学部附属病院がドクターカーの運用を開始

東京医科歯科大学医学部附属病院の「救命救急センター」は、2007年3月30日の開設認可後2年を経過しました。この間、3次救命救急施設として、東京消防庁をはじめ、関係機関等と連携協力を図り、ホットラインによる救急患者の受入れ体制を確立、昨年度は約7,700台の救急車、15,000人超の患者を受け入れています。

このたび、さらに地域の救急医療に貢献するため、同センターの専門医が現場へ出動し救急隊と連携を図り、早期の救命活動を行うため、緊急車両(ドクターカー)を配備し、2009年3月23日より運用を開始しました。

出動範囲は、国会、霞ヶ関の官庁街など国の中枢的施設の多い千代田区、銀座、日本橋など日本を代表する高級店の立ち並ぶ中央区、東京ドームと大学のある文京区の一部となっています。

2009年1月7日には東京消防庁との間で覚書を締結するとともに、院内に講師を招き、緊急車両運転講習会等も実施し、出動する職員の安全訓練も十分に行いました。

運用開始後、既に6回出動(2009年4月15日現在)し、延べ7名の救急患者の救助にあたっています。直近の活動としては、4月14日に発生した千代田区麹町のクレーン転倒事故に出動し6名の救助にあたり、2名を本院に収容しました。

【医学部総務課】

現場へ出動するドクターカー

現場で医療行為を行う本院医師

東京医科歯科大学広報室
総務部総務課広報掛