難治性感染症に対する新規治療法の開発
HIV-1の研究
EBVの研究
HHV-6に関する研究
設立の主旨
現在の研究課題
連絡先
研究集会
第1回研究集会 1999.7.9
第2回研究集会 2000.7.21
第3回研究集会 2001.7.19
第4回研究集会 2002.7.23
ウイルス感染学分野では、血液細胞を宿主とするウイルスによる感染症の発症機構の解明を行なっており、広範囲の疾患と関連しているヘルペスウイルス群(EBV、HHV-6、など)およびレトロウイルスに属しエイズの原因ウイルスであるHIV-1を主な研究対象としています。また、基礎的研究とともに、難治性ウイルス感染症に対する新規薬剤、治療法の研究開発を行なっています。難治性疾患の新規治療法の開発といった社会的なニーズに答えることを目指し、医学部小児科、医学部付属病院総合診療部などと精力的に共同研究を行なっています。
また、1998年に東京医科歯科大学が中心となって『感染症細胞治療研究会』が結成され、細胞治療による難治性感染症治療の研究開発を精力的に行っており、当研究室が事務局を担当しています。
免疫の中心的役割を担うTリンパ球を体外で活性化増幅後に投与し、感染症やがんの治療を行なう治療法。
エイズの病原体。免疫系の中心的役割を担うCD4Tリンパ球に感染し、細胞死を誘導する。
伝染性単核症の原因ウイルス。リンパ腫や胃癌の原因になることもある。
突発性発疹の原因ウイルス、日和見感染症の原因ウイルスの一種として注目されつつある。
Copyright © 2002 Department of Virology, Norio Shimizu.