分子病態分野(前:異常代謝分野)の沿革

1973年に難治疾患研究所異常代謝学部門(初代教授:永井裕)として発足。

1990年の研究所改組(大部門化)により、成人疾患研究部門(異常代謝分野)に名称変更。

1994(平成6)年3月;初代教授の永井裕が退官。

1995(平成7)年3月;現教授の木村彰方が着任。

1998(平成10)年6月;成人疾患研究部門(分子病態分野)に名称変更#1

2000(平成12)年4月;大学院重点化にともない、大学院講座名の変更#2

2001(平成13)年4月;所内措置として疾患医科学研究系(分子病態分野)となる。

2003(平成15)年4月;大学院疾患生命科学研究部・生命情報科学教育部に参加#3

2004(平成16)年4月;大部門の再編成により、難治病態研究部門(分子病態分野)となる。

2012(平成24)年4月;大学院改組にともなう大学院講座名の変更#4



#1;
永井前教授は細胞外マトリックス蛋白の生化学的、分子生物学的、細胞生物学的研究を主体としていましたが、木村現教授の着任後は、循環器領域疾患や自己免疫疾患などを中心とする難治性疾患の分子遺伝学的、生化学的、細胞生物学的研究を中心に行っています。このような研究内容の変更にともない、異常代謝分野(Department of Tissue Physiology) から、分子病態分野 (Department of Molecular Pathogenesis, Medical Research Institute, Tokyo Medical and Dental University) へと名称変更し、現在に至っています。

#2; 東京医科歯科大学大学院・医歯学総合研究科の協力講座です。大学院講座としての正式名称は、従来の医学系研究科・機能学系生化学専攻・分子病態から、平成12年4月より、東京医科歯科大学医歯学総合研究科・先端医療開発学系専攻・遺伝‐分子医学講座・遺伝制御学 (Genetic Regulation, Department of Gene and Molecular Medicine, Division of Advanced Therapeutical Science, Graduate School, Tokyo Medical and Dental University) となりました。

#3; 東京医科歯科大学大学院疾患生命科学研究部・生命情報科学教育部に、疾患生命情報部門・疾患ゲノム分野・ゲノム多様性研究室(Laboratory of Genome Diversity, Graduate School of Biomedical Science, Tokyo Medical and Dental University)として参加しました。

#4; 大学院医歯学総合研究科と疾患生命科学研究部・生命情報科学教育部が一本化され、大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻と生命理工学専攻に再編されました。当講座は、医歯学専攻・先端医療開発学講座・遺伝制御学分野 (Department of Genetic Regulation, Graduate School of Medical and Dental Sciences, Tokyo Medical and Dental University)となりました。



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