難病IBD研究プロジェクト−2

 

分子病態分野は、部門・分野を超えた共同研究を遂行するために設置された「難病基盤・応用研究プロジェクト室」において、「難病IBD研究プロジェクト−2」に参加し、炎症性腸疾患の病因と病態形成機構を研究します。

 

IBD研究(分子病態チーム)

氏名

主な担当項目

教授

木村 彰方

総括

助教

安 健博

新たな炎症性腸疾患モデルマウスの解析

プロジェクト助教

成瀬 妙子

炎症性腸疾患関連遺伝子の探索

 

 

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