分子病態分野を閉じる際の講座メンバー(平成31年3月31日)(集合写真

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教職員1

教授

木村 彰方(きむら あきのり)経歴

助教

安 健博An Jianbo

助教

成瀬 妙子(なるせ たえこ)

研究支援員(技術補佐員)

橋野 一美(はしの かずみ)

研究支援員(技術補佐員)

谷口 久美子(たにぐち くみこ)

事務補佐員

佐々木 悦子(ささき えつこ)

非常勤講師

非常勤講師(東京女子医大東医療センター 教授)

布田 伸一(ぬのた しんいち)

共同研究者#2
(難治疾患共同研究拠点事業

共同研究者(秋田大学大学院医学研究科 教授)

久場 敬司(くば けいじ)

共同研究者(宮崎大学医学部 教授)

武谷 立(たけや りゅう)

共同研究者(理化学研究所 上級研究員)

寺尾 知可史(てらお ちかし)

所属学生#3, #4

特別研究学生(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科)

Peterson G. MATHENGE

 

1

★准教授(助教授)の異動について:
畑隆一郎は、平成12416日付で、神奈川歯科大学・教授(生化学、分子生物学)に就任しました。平成12101日より在籍した安波道郎は,平成1841日付で、長崎大学・特任教授(感染症拠点形成プログラム)に就任しました。平成1841日より在籍した中島敏晶は、平成24331日に退職しました。平成1711日より在籍した有村卓朗は、平成25331日に退職しました。林丈晴は、平成255月1日付けで准教授に採用され、平成30430日に任期満了で退職しました。

★助教(助手)の異動について:
原田晴仁は、平成11115日付で、日本医科大学老人病研究所・助手(分子生物学部門)に異動しました。赤井潤は平成13315日付で退職し、英国Dundee大学発生生物学部門へ留学しました。堀久枝、山口典子は平成1741日付で研究所研究教員となり、分子病態分野所属から難治病態研究部門所属に異動しました。
有村卓朗は、国立医薬品食品衛生研究所・研究官、Institut de Myologie(パリ)・ポスドクを経て、平成1711日付で助手に採用され、平成2451日付で准教授に昇任しました。櫻井大祐は、平成24916日付けで助教に採用され、平成27915日に任期満了で退職しました。安健博は、東京大学生産技術研究所・特任研究員(ポスドク)を経て、平成27121日付で助教に採用されました。成瀬妙子は、平成1841日から特任助教、平成2641日からプロジェクト助教を経て、平成3071日付で助教に採用されました。

2

平成28年度より難治疾患共同研究拠点事業が開始されました。分子病態分野では、平成30年度は3件の難治疾患共同研究プロジェクトを実施しています。

久場敬司は難治疾患研究所MTTフェロー(特任講師)として平成193月から研究を行い、平成20121日付で秋田大学医学部・准教授に転出し、平成2681日付けで同大医学部・教授に昇任しました。

3

学位(博士)取得について:
★平成123月に伊藤(旧姓 佐藤)真夏と広井知歳が医学博士の学位を取得しました。平成133月に有村卓朗が医学博士の学位を取得しました。平成163月に林丈晴と上田和雄が医学博士の学位を取得しました。平成192月に柴田宏樹が医学博士の学位を取得しました。平成212月に高橋めぐみが医学博士の学位を取得しました。平成213月に陳智勇が医学博士、安部美奈子と日野原邦彦が理学博士の学位を取得しました。平成223月に志知大輔が医学博士の学位を取得しました。平成233月に大谷仁志が理学博士の学位を取得しました。平成243月に小西真紀子が理学博士の学位を取得しました。平成253月に石川泰輔が医学博士の学位を取得しました。平成259月に安健博が理学博士の学位を取得しました。

★笹岡大史(北里大学)、中村剛之(久留米大学)、野内達人(群馬大学)、宝田茂(北里大学)、松本雄二(長崎大学)、小南聡(千葉大学)、佐藤光希(新潟大学)は当分野での研究を終了し、それぞれ派遣元機関において医学博士を取得した後に臨床医として活躍しています。吉川枝理は平成293月に日本大学生物資源科学部にて理学博士の学位を取得しました。

4

外国人研究者の滞在について:

Su Yeoun LEECardiovascular Institute, Samsung Medical Center, Seoul, Korea)は当分野での研究を終了し、平成132月に帰国しました。Wenshuo SHAOXuanwu Hospital, CUMS, Beijing, China)は日中医学協会第24期笹川医学研究者として当分野で研究を行い、平成143月に帰国しました。Hui Chiang LAU (Nanyang Technology University)は当分野での卒業研究を終了し、平成221月に帰国しました。陳智勇(Zhiyong CHEN)は当分野での共同研究を終了し、平成227月に帰国しました。 Gurvinder KAURおよびGaurav SHARMAAll India Institute of Medical Sciences)は、それぞれ平成223月および平成2210月に短期滞在し、共同研究を実施しました。陳智勇は、日本学生支援機構(JASSO)による帰国外国人留学生短期研究制度を利用し、平成2412月から平成253月まで共同研究を実施しました。Arunashis SAUは、本学とImperial College of Londonとの交換留学制度を利用して、平成253月から5月まで滞在しました。Peterson G. MATHENGEは、長崎大学医歯薬学総合研究科からの研究指導委託で平成28101日から平成281031日まで研究しましたが、平成3010月1日から、再度研究指導委託にて研究を行っています。

 



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