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高大連携・市民公開講座

市民公開講座

Medical Research Institute Tokyo Medical and Dental University

 第17回 平成29年2月17日開催   


「ゲノムの多様性と医療:組織適合性抗原と移植、自己免疫病、感染症、
アレルギー、ワクチンとの関わり」
 講師:木村 彰方



 骨髄移植や腎臓移植では白血球の血液型(ヒト白血球抗原:HLA型)を合わせると聞かれたことがあるでしょう。HLAは組織適合性抗原ともよばれ、免疫を担当するTリンパ球が「自分」と「自分でない」ことを見分ける目印です。では、HLAは移植に関係するためにあるのでしょうか?
講演では、組織適合性抗原の役割について紹介しました。


「ゲノムビッグデータと人工知能による未来の医療」
 講師:角田 達彦



 いま、患者さんに合わせた治療や予防が求められています。一人ひとりの体質を知る手がかりの一つがゲノムです。また、診療・健診記録も大変大事です。そのような膨大なデータを知識にし、推論し、治療法を示す人工知能を、どう作るかが鍵になります。
講演では、ゲノムビッグデータや新しい方法を使った未来の医療の姿について紹介しました。