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高大連携・市民公開講座

市民公開講座

Medical Research Institute Tokyo Medical and Dental University

 第11回 平成27年2月20日開催   


「緑内障研究の最前線」
 講師:田中 光一



 緑内障は網膜神経節細胞が障害され、不可逆的に進行し失明に至る神経変性疾患であり、我が国における中途失明原因の第1位です。40歳以上の有病率は5.0%で、70歳台では8.0%と加齢に伴い増加します。今回は、緑内障研究の現状と新しい治療法の可能性についてご紹介しました。


「粘膜バリア:病原体と戦う免疫システム」
 講師:手塚 裕之



 ウイルスや細菌など、病原体のほとんどは呼吸器や消化器などの粘膜から感染します。これに対抗するため、粘膜では感染を未然に防ぐ“粘膜バリア”が働いています。昨今注目されているエボラ出血熱やデング熱ウイルスによる感染症を例にあげながら、“粘膜バリア”と、これを利用した新しいワクチンについて紹介しました。