第1回ケミカルバイオロジーフロンティアシンポジウム
プログラム


日時2005年4月21日(木曜)
場所東京医科歯科大学 歯学部特別講堂


10:00-10:05 開会の辞
10:05-10:40
萩原 正敏 先生東京医科歯科大学大学院 疾患生命科学研究部
「ケミカルバイオロジー研究の展開:蛋白質リン酸化酵素阻害剤創成を中心として」
10:40-11:15
橋本 祐一 先生東京大学分子細胞生物学研究所
「サリドマイドを基盤とした医薬化学的展開」
11:15-11:50
影近 弘之 先生東京医科歯科大学大学院 疾患生命科学研究部
「レチノイド:創薬を志向したケミカルバイオロジー研究」
11:50-13:20ランチタイム
13:20-13:55
長野 哲雄 先生東京大学大学院薬学系研究科
「分子イメージングとケミカルバイオロジー」
13:55-14:30
玉村 啓和 先生東京医科歯科大学 生体材料工学研究所
「ペプチド創薬基礎研究とケミカルバイオロジー」
14:30-15:05
秋吉 一成 先生東京医科歯科大学 生体材料工学研究所
「分子シャペロン機能工学によるタンパク質の機能、集積制御」
15:05-15:35コーヒーブレイク
15:35-16:10
芝 清隆 先生(財)癌研究会癌研究所
「バイオロジーとマテリアルサイエンスを橋渡しする人工タンパク質」
16:10-16:45
清水 正人 先生東京医科歯科大学大学院 疾患生命科学研究部
「ビタミンD受容体を標的とした機能性リガンドの創製」
16:45-17:20
杉山 弘 先生京都大学大学院 理学研究科
「DNAを中心としたケミカルバイオロジー」
17:20-17:25閉会の辞