免 疫 ア ル バ ム



2013年9月10日
新メンバー歓迎会を開きました。



2012年4月10日
ラボでお花見に行きました。




2012年2-5月
英国インペリアルカレッジからの交換留学生Matthew Routledge君が、
本ラボで勉強、研究を行いました。
(左端・鍔田教授、左から3人目・Matthew)



2011年1月

中国でのメディシナルケミストリーをリードしている、中国医学アカデミー/北京協和医学院の
劉教授と助教の劉子節、弓亜玲博士が訪問され、共同研究とその打ち合わせを行いました。







2010年3月

五年半にわたって研究を行ってきた戦略的創造研究推進事業
 CREST「糖鎖シグナルによる獲得免疫応答制御の解明と疾患制御への応用」
の終了報告書を提出しました。



2009年7月

大学院連携の一貫として、フンボルト大学のサマースクールで鍔田教授が講演を行い、
本校大学院生が同サマースクールに参加しました。





2009年3月 国際シンポジウムを主催しました

「糖鎖の生物機能の解明と利用技術」CREST国際シンポジウム
「獲得免疫と糖鎖生物学」"Acquired Immunity and Glycobiology"
平成21年3月23日ー24日かずさアカデミアホール(千葉県木更津市)にて





2007年9月  北京大学からの交換留学生の歓送迎会

疾患生命科学研究部、生命情報科学教育部では北京大学基礎医学院と学術交流協定を
結び、本研究室でも交換留学生(大学院特別研究学生)を受け入れています。



2007年5月
田中博教授研究室と合同テニス大会



2005年9月

鍔田先生の2005年フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞
受賞記念講演会が催されました。
ドイツ学術交流会(DAAD)東京事務所長のJansen先生及び、
鍔田先生の講演が行なわれました。

      



2005年7月 

鍔田教授が2005年フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞を受賞されました。

本賞は日本人研究者を対象とした権威ある賞で、毎年1名の研究者に
ドイツ連邦大統領よりおくられます。
鍔田教授の優れた研究業績と独日科学交流に対する貢献が評価されました。


ベルリン、大統領官邸にて授賞式が行なわれました。
ケーラ−大統領夫人と歓談する鍔田教授



テニス大会
2005年7月



かずさアカデミアにて国際シンポジウム「細胞死、細胞周期と細胞老化」開催
2004年11月





2004年8月 テニス大会
(この後、宴会です)
 



2004年1月 Steamboat Springにて

左より、Takeshi Tsubata, David Rothstein, 一人おいてGary Koretzky,
Michael Reth, Burkhart Schraven, Art Weiss, 一人おいてEllen Robey
と、そうそうたるメンバーです。




2003年9月 バーべキューパーティ



2002年12月 SCIENCE論文発表祝賀会
 おめでとうございます。



研究室旅行
2002年8月

テニス、お疲れさまでした

富士山が絶景、河口湖     名高い青木ヶ原樹海(心霊写真?)



歓送迎会
2000年4月




2000年2月 スキー旅行in蔵王
うーん、いい天気。(この日はね。)
(頂上付近で)この笑顔も次の日には・・・



1999年 ワインパーティー
チーズもおいしゅうございました。
           


1999年 忘年会
↓このなかでうちのラボメンバーが3人踊っています。
くまがいい・・・


1999年7月 免疫サマースクール
事務局を務めました。

ポスターセッション
夜の懇親会




戻る