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竹内純先生が准教授として赴任しました(2016年11月1日)。

黒川洵子准教授が静岡県立大学薬学部生体情報分子解析学の教授に栄転されました、 (2016年11月1日)。

古川教授執筆の本 「臨床力をアップさせる循環器のギモン31」 (南江堂)が出版されました(2016年11月1日)。

児玉昌美さんが第89回日本薬理学会年会優秀発表賞、 を受賞しました(2016年3月11日)。

小泉章子さんが難治疾患研究所2015年論文賞、 最優秀賞を受賞しました(2016年3月3日)。

難治疾患研究所研究発表会で 杉山浩二君が若手発表賞第2位、 高橋健太郎君が若手発表賞第3位を受賞しました(2016年3月3日)。

古川教授執筆の本 「循環器治療薬パーフェクトガイド」 (総合医学社)が出版されました(2016年1月21日)。

古川教授が代表の研究プロジェクトが 平成27年度革新的先端研究開発支援事業「メカノバイオロジー機構の解明による革新的医療機器 および医療技術の創出」(PRIME)に採択されました (2015年12月1日)。

大学院生(M4)杉山浩二君が、メルボルンで行われた第8回Asia Pacific Heart Rhythm Societyで YIAを受賞しました(2015年11月19-22日)。

Eur. Heart. J.に発表した論文「運動中の突然死に関連する新たな遺伝子の同定」 がプレスリリースされ、日経新聞、読売新聞など複数のメディアで紹介されました(平成27年10月2日)。

古川教授執筆の本 「そうだったのか!臨床に役立つ心臓の発生・再生」 (メディカル・サイエンス・インターナショナル)が出版されました(2015年9月10日)。

古川教授執筆の本 「目からウロコの心電図」 (ライフメディコム)が完売となりその改訂版が出版されました(2015年8月10日)。

日経メディカルHP循環器プレミアムの古川教授の掲載記事が平成24年6月12日より 月1のブログ「基礎と臨床の架け橋」に生まれ変わりました。おかげさまで2014年下期アクセスランキングトップ10に2つ(#29が第3位、#31が第7位)ランクインしました。
     #48. CRTのんレスポンダーをレスポンダーに変える一時的ペーシング(2016.2.3)
     #47. 血糖コントロールに有効な「パーソナルダイエット」(2015.12.3)
     #46. 光テクノロジー応用の最先端心臓カテーテル治療とは(2015.11.9)
     #45. ヒト遺伝子組換えANPが心不全に有効な理由(2015.8.6)
     #44. ループ利尿薬がダウン症候群の認知・記憶障害に効果(2015.6.1)
     #43. 高齢出産に伴う先天性心疾患リスクが運動で軽減(2015.4.6)
     #42. 要注意、エゼチミブとワルファリンの薬物相互作用(2015.2.25)
     #41. 「機能不全HDL」の機能って何?(2015.2.2)

東京大学、エーザイ株式会社との共同研究の論文が 日本計算工学会第20回計算工学講演会ベストペーパーアワードを受賞しました(2015年7月31日)。

古川教授執筆の本 「心臓イオンチャネルA to Z」 (ライフメディコム)が出版されました(2015年7月24日)。

古川教授が循環器の章を分担執筆したテキスト 「標準薬理学」 第7版(医学書院)が出版されました(2015年3月25日)。

古川教授が4年続けてCirculation JournalのBest Reviewerに選ばれました(2015年1月)。




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