第24回マクロファージ分子細胞生物国際シンポジウムの開催にあたって

 

皆様におかれましては、ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、来年2016年6月4日(土)〜5日(日)の2日間、東京のソラシティ・カンファレンスセンターにて第24回マクロファージ分子細胞生物国際シンポジウムが開催されます。本シンポジウムは、1991年に松島綱治先生を会長として金沢で第1回目が開催されて以来、今回で24回を数える伝統ある学術集会です。

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会場は、JR御茶ノ水駅の目の前に新設されたソラシティ・カンファレンスセンターで、各地からとてもアクセスしやすい場所にあります。会員・非会員にかかわらず、学生さんや企業の方さらにはアジアの近隣諸国の研究者も含め、皆様のご参加をお待ちしております。

近年、本分野ではエポックメイキング・ブレイクスルー的発見が相次いでいることから、時期適切な「単核球貪食細胞と恒常性維持・疾患」をテーマにプログラムを企画しました。講演者は、複数のブレイクスルー発見者を含む極めて質の高い研究者を海外10名、国内12名招聘することができました。内容的にも単核球貪食細胞(マクロファージおよび樹状細胞)の分化発生、炎症・感染・メタボリックシンドロームにおける単核球貪食細胞の役割、単核球貪食細胞による癌・自己免疫病の治療、ワクチン開発、iPS細胞から単核球貪食細胞の再生と、基礎から臨床に至る最先端トピックスを取り上げています。また、新たな試みとして、次世代フローサイトメーターやアナライザーを用いた網羅的シングルセル解析分野の気鋭研究者2名を海外から招きランチョンセミナーを企画しました。これら招待講演に加え、一般演題はすべてポスター発表とし、討論の時間を設けて若手研究者の優秀な発表にはPoster Awardを授与します。例年通り発表および討論はすべて英語とし、完全な国際学会形式で運営します。
演題募集は2月より開始される予定です。参加された皆様が、最先端の情報に触れ、第一線の研究者を身近で感じ、討論に参加されることを期待しています。若手の国際交流の場はもとより、シニア研究者にとっても共同研究のきっかけとなることでしょう。また製薬企業関係の研究者の方々にも是非積極的に参加して頂き、今後の創薬や診断薬の開発のための貴重なヒントを得る機会にして頂ければと思います。本シンポジウム開催は梅雨入り間近の時期となります。梅雨前線の北上を遅らせるような熱い議論を、会場だけでなく懇親会でも展開していただけることを期待しています。

 

2016年 2月

第24回マクロファージ分子細胞生物国際シンポジウム集会長 樗木 俊聡

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