慰労金に関するお知らせ

慰労金に関するお知らせ

2020.09.02

新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金交付事業に係る交付手続きを対象となる医療従事者に代わり、医学部・歯学部附属病院において行います。

既に関係者へ通知をしておりますが、通知内容の確認及び様式等のダウンロードは以下よりおこなえますのでご確認ください。

本学における本事業の手続きスケジュールについて

9月上旬 各分野・診療科、業務委託・派遣等事業者等へ通知
(9月末日〆切)
10月下旬 東京都へ医学部・歯学部附属病院から給付金の申請
11月下旬ころ 東京都から医学部・歯学部附属病院へ給付金の振込
12月下旬ころ 本学から対象者(本人)及び業務委託・派遣等事業者へ給付金の振込

※参考【本事業概要パンフレット(厚生労働省)】【東京都新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金交付事業

お問合せについて

慰労金窓口(受付時間:土日祝日を除く平日10:00~14:00)
Tel:03-5803-5401
Mail:iroukin.adm@tmd.ac.jp

※メールによる問い合わせの場合には、新型コロナウイルス感染症慰労金連絡様式(excel様式)の 「基本情報」をご記入の上、
メールの件名、ファイル名は以下のとおりにお願いします。
件名:【問い合わせ】〇〇について
ファイル名:(氏名)コロナ慰労金連絡様式

【在職者の方】

【退職者の方】

通知文(PDF)

<様式等ダウンロード>


【慰労金給付に係る勤務証明書の発行について】

◆要件
1/24から6/30までに医療機関へ10日以上勤務がある、
かつ、1/24から6/30までの期間に東京医科歯科大学医学部附属病院または歯学部附属病院に1日以上勤務がある方

◆勤務証明書の発行手続き
新型コロナウイルス感染症慰労金連絡様式(excel様式)をご記入の上、iroukin.adm@tmd.ac.jpにメール添付(※1)でご提出ください。
勤務日数など申請内容の確認がとれましたら、勤務証明を作成し、指定住所へ郵送いたします。

※1 提出時のメールの件名、添付いただくファイル名は以下のとおりにお願いします
◇医学部附属病院での勤務証明
 件名:【医病申請】慰労金勤務証明(氏名)
 ファイル名:(氏名)コロナ慰労金連絡様式

◇歯学部附属病院での勤務証明
 件名:【歯病申請】慰労金勤務証明(氏名)
 ファイル名:(氏名)コロナ慰労金連絡様式

◆その他
振込先登録については、支出マスター登録依頼書(EXCEL)をご利用ください。

【業務委託・派遣等事業者の方】

田中雄二郎学長メッセージ

新型コロナウイルス感染に正面から取り組む
―大学基金へのご協力のお願い―

全世界が新型コロナウイルス感染という危機に直面しています。これは世界の4 人に1 人が感染し、5000 万人が死亡したスペイン風邪以来の大規模パンデミックとも言われており、大きく世の中を変えることになると思います。
大学自体も、卒業式、入学式が相次いで中止となり、教育はe-ラーニング、研究もコロナウイルス感染関連以外は最低限となり危機的状況です。
もともと、本学は「知と癒しの匠みを創造し人々の幸福に貢献する」という理念を掲げています。
この理念に基づき、東京に位置する医系国立大学としてこの危機に正面から取り組むのは使命だと考えて行動を開始しました。

新型コロナウイルス感染克服を最優先に

新型コロナウイルス感染克服への取り組みを最優先課題としました。
大学病院は高度先進医療を優先すべきだという議論もあります。しかし感染爆発の状況に至れば、そのような姿勢は社会的に許容されないだろうと考え、3月初旬から準備を開始しました。
診療面では、医学部附属病院がこの前面に立ち、集中治療室全体を陰圧化するなどの改装や、病院前に検体採取用テントを設置するなどのハード面の改修を行いました。また、新たに20台の人工呼吸器を購入し、ECMO(人工肺)5台、人工呼吸器82台の体制を敷いて多くの重症患者様の治療に当たっています。
ソフト面では、多くの研究者たちの応援のもと院内感染ゼロを維持するため入院患者様およびコロナウイルス対応職員の院内PCR検査体制を実施しています。また、コロナウイルス感染拡大防止の観点から医学部および歯学部附属病院の通常診療も大幅縮小し、患者様にはご迷惑をおかけしつつ、そのスタッフたちがコロナウイルス対応スタッフの応援に回っています。

このような本学の取り組みの結果、全国でも有数の新型コロナウイルス感染者の治療に当たることができ、その社会貢献を評価して頂き、防護服の寄附や弁当の差し入れなどを頂戴することが出来ました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

しかしながら、病院の改装、医療機器、防護服、検査試薬など諸費用は莫大なものになっており、より良い診療、教育、研究を維持向上させるために、皆様のご支援を重ねてお願い申し上げる次第です。お寄せ頂いたご厚意には必ず報いることが出来ますよう使途も明らかとして、一層の社会貢献に努めて参りたいと思います。
宜しく、ご理解、ご支援のほどお願い申し上げます。

東京医科歯科大学 学長 田中雄二郎

新型コロナウイルス対策基金にご協力ください

東京医科歯科大学は、新型コロナウイルス感染症に正面から立ち向かっています。そのため、病院の改装、医療機器、防護服、検査試薬など諸費用は莫大なものになっており、より良い診療、教育、研究を維持向上させるためには、皆様のご支援が必要です。お寄せ頂いたご厚意には必ず報いるよう、一層の社会貢献に努めて参りたいと思います。宜しく、ご理解、ご支援のほどお願い申し上げます。