
泌尿器科の検査について
超音波検査
超音波をもちいて体内の状態を描出する画像検査です(写真)。
泌尿器科では主に腎・膀胱・前立腺の形態を観察するのに用いられます。
超音波検査は全く侵襲がなく、また簡便に行うことができるのでスクリーニング検査として優れており、腎がん、腎・尿管結石、膀胱がん、膀胱結石、前立腺肥大症等、多くの疾患の診断が可能です。
ただし、膀胱を十分に観察するにはある程度(200ccくらい)膀胱内に尿が溜まっている必要があります。
また前立腺がんに対する検査として、肛門からエコープローベを挿入し前立腺を観察する経直腸超音波検査もあります。
超音波検査は泌尿器科領域以外にも肝臓・胆のう・すい臓や婦人科領域等にもよく用いられます。
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| (写真)超音波検査機器 |



