HOME > 診療のご案内 - 泌尿器科の疾患と治療:再燃前立腺がんの治療

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泌尿器科の疾患と治療

再燃前立腺がんの治療

骨に転移のある前立腺がんで、内分泌治療を続けています。最近、PSAが再上昇してきました。他に症状はありませんが、再燃でしょうか?

内分泌治療中のPSAは若干変動しますが。だいたい3回連続して上昇した場合は再燃と考えるべきでしょう。前立腺がんが再燃した場合、多くは最初PSAの再上昇だけがみとめられます。

再燃前立腺がんの治療は難しいと聞いたのですが。

以前は、再燃前立腺がんにはよい治療がなかったのですが、最近は、二次内分泌治療(抗アンドロゲン剤の追加・変更、女性ホルモン製剤、グルココルチコイド製剤など)および抗がん剤(ドセタキセル)の有効性が知られております。東京医科歯科大学泌尿器科では、再燃前立腺がんに対して、これらの二次治療を効果的に使用するための順次的治療を行っています。現在でも再燃前立腺がんは完全に治すのは難しいですが、患者さんがつらくない治療で、ご病気を上手にコントロールして元気に長生きされることを目標にしています。

文責:影山・小林・藤井・木島

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