HOME > 診療のご案内 - 泌尿器科の疾患と治療:局所進行前立腺がんの治療

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泌尿器科の疾患と治療

局所進行前立腺がんの治療

転移はないけれど、癌が前立腺の外にまで拡がっていると言われました。手術で治すことはできますか?


最近の知見では、手術単独でも少なからぬ方が治ると言われております。ただし直腸診で明らかに前立腺の外に癌がとび出ている方、PSAが20ng/mL以上の方、グリソンスコアが9以上の方は、手術単独では再発することが多く、その後に治療を必要とする方が多いです。

※前立腺全摘⇒再発したら放射線治療またはホルモン療法

といったように、再発した後のことまで視野に入れて治療を計画します。 このように前立腺全摘を中心として、その他の治療を組み合わせることで、現在では比較的多くの方が10年以上癌を抑制することが可能となっています。

それでは放射線治療で治すことはできますか?


放射線治療も単独で治すことは難しいです。しかし、ホルモン治療を同時に行うことで、生存率が改善するという報告もあります。

※6か月前後のホルモン療法⇒放射線療法⇒一度ホルモン療法を中止しPSAが上昇したらホルモン療法再開

このように放射線治療を中心として、その他の治療を組み合わせることで、現在では比較的多くの方が10年以上癌を抑制することが可能となっています。

ホルモン治療のみ受けるという選択肢はありますか?

ホルモン治療単独も推奨されている治療法のひとつです。 しかしながら放射線治療あるいは手術療法を組み入れた方が、より長期間癌を抑制できるという考え方が主流となっています。

文責:影山・小林・藤井・沼尾

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