HOME > 診療のご案内 - 泌尿器科の疾患と治療:精巣上体炎

最先端の技術で、「安全」「体への負担軽減」を実現する「ミニマム創内視鏡下手術」

泌尿器科の疾患と治療

精巣上体炎

精巣上体炎とはどんな病気ですか?

精子は精巣(睾丸)で作られ、精巣上体という臓器(副睾丸)を通過していく過程で成熟します。
精巣上体炎とは精巣上体に細菌が繁殖し炎症が起こったものです。

どうして起こるのですか?

細菌が尿道から精管を通って精巣上体に到達し炎症をおこしたものです。前立腺炎尿道炎膀胱炎などにかかっていると起こりやすいです。

どんな症状がおこるのですか?

陰嚢部が膨れ、痛みがあり、高熱(38度以上となることも多い)が出ます。
発症は急激におこります。

検査は何を行うのですか?

問診と症状により精巣上体炎が疑われると採血検査、尿検査エコーなどを行います。検査で最も重要なポイントは精巣捻転という病気と区別をつけることです。精巣捻転は、精巣に行く血管が陰嚢内でねじれる病気です。精巣上体炎と同じように陰嚢部の腫れと痛みがあります。思春期前のお子さんに多く6 時間以内に手術をしないと精巣に血が行かず壊死してしまう恐れがあります。

治療はどうするのですか?

細菌感染なので抗生剤が効きます。腫れた睾丸を持ち上げた状態で固定して冷やすと、症状自体は軽快します。
痛みがひくには数日、腫れがひくには数週間を要します。

文責:高橋

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